愛された自信があるのに②
昨日の内容は勢いで書いてて収拾がつかなくなった。
タイトルに触れる事なく、落とし所が見つからなかったから①と②で分けることにしてみた。
幼少期から現在に至るまで、両親にとても愛されている自信がある。父は穏やか優しくてで、わたしのことが大大大好きで、ちょっと考えが合わない時もあるけど、全く負の感情は持ってないし、好き。母のことは大好き!マザコンだと思ってる。笑ほんとうに好きで尊敬してる。たぶんわたしの中の理想像になってる。最近年齢を重ねて若干柔軟性にかける?というより感情に正直?になってきた気がするけど、思うがまま、自由に、ノンストレスで生きて欲しいと思ってる。
そんな両親のもとで愛されて育った自信があるのに、自分を省みると、どうも当てはまらない。
・めんどくさがり
・両親の前ではいい子でいたい
・決められない、意志がない
・正解とマニュアルが欲しい
・忙しいと元気、暇だと無気力
・浅い関係は得意
・外面がいい
・本音を口にすると涙が出る
・締め切り直前までやる気が出ない
・人やコミュニティによって性格が変わる
・人に興味が持てない
・人付き合いが減点方式になっている
専門書はまだ読んでないけれど、愛着障害っていう状態に当てはまることがたくさんあるの。親との関係が要因となる愛着障害。愛された自覚も自信もあるのになんでなんだろ…。
それっぽい本を読んでみようと思ってます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?