自分の心情の変化
どーも、20歳の女子大生です。根っからの追われたい派。
いつもいつも心をかき乱されている人に会ってきた。久しぶりに。
なんかこの子に関してめっちゃnote書いた気がする。悩みに悩みまくったねこの子と出会ってからと言うもの。
まあ読んでも読まなくてもどっちでもいいんだけど。読んでもらえたら自分がちょっと報われるというか嬉しいというか。
自分がこんなにこの子に関すること書いたんやなっていう認識が出来るからまとめて良かったと思ってる。
前置きはここまでにして本題に入る。
最近色々あって忙しかったから会えてなかった。
会わなきゃいけない理由なんてないんだけどさ。
会ってみて気づいた。
あなたへの想い、減少してる。確実に小さくなってる。
これまでだったらあらゆる向きにいろんな大きさの矢印が比較的たくさんあったと思う。だからベクトルの和とったら結構絶対値は大きかった。間違いなく。
だけどさ、まず矢印の絶対数が減って、そしてその大きさも小さくなってる。自分があなたに冷めてるね。
なんか執着手放せたんかなほんまに
まあなんでこうやって自分→相手ベクトルが小さくなってるって思ったかと言うと、主に自分の感情面の、心の動きが確実に変化してたから。
はやる気持ち
溢れ出る愛おしさ
触れたいという気持ち
近づきたい気持ち
このどれもがほとんど感じられなかった。
今までは絶対そんなことなかった。でもほんとに全然なかった。
このことを実感して、そして認識、理解したらもうダメだね。余計冷めた。
「あ、この程度なんや、へー」ってなった。もっと絶対的で揺るがない存在だと思ってたよ。なんか残念というか肩透かしくらった感じがする。
あとはなんでだ?
相手→自分ベクトルがよっぽどのことがない限り消滅しない確証があるからなんかな。
あ、お互い相手からどれくらいの親愛の情を注がれているかわかってないよな。ほんまに理解してないし自信はないと思う。
相手は自分にめっちゃ開示してるしそこそこのリソース割いてるけど、自分に切られた、離れられた、嫌われたかもって思うレベル。
お互いに自分は相手のことを嫌いにならんやろと思いつつ、相手は自分のこと嫌いになるかもしれへんし実はもう嫌いかもしれへんと本気で思ってるんやもんな。
その点でお互いに対する信頼がないというか信じられてないんよな。
お互いの存在の大切さとありがたみに気づけて、お互いがお互いを必要やと認め合えて、2人の関係が永続すると信じあえた時にまた仲が深まるんかな。というか気づくまで安定した関係が築けなさそう。
あなたに対する気持ちは確実に減少してるけど、ありのままに、自然体でいくことにするよ。
何というか、わざわざ改善しようと意識するのも野暮な気がするし。
普通にしててまた仲良くなれたら、親密度上昇したらそれはラッキー。それでこそ本物かなと思ってる。
胸張って生きたい。
部外者である知人には肯定というか祝福?応援されたい。
そんな関係を目指していきたい。
ただ本質は形式じゃなくて内容なことを忘れないように、見失わないようにしたいと思う。