ことわざremix
既存のことわざから、新たなことわざを連想する遊びです。
【猿も木から落ちる】その道にすぐれた者でも、時には失敗することがある。
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【マジシャンも切腹する】その道にすぐれた者ほど、大きな失敗をしやすい。
【豚に真珠】価値の分からない者に貴重なものを与えても何の役にも立たない。
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【豚にブラックホール】価値の分からない者に貴重なものを与えても何の役にも立たないのはもちろんのことだが、そもそも与えてはいけないものを与えてはいないか。
【バカも休み休み言え】そんな馬鹿らしいことを言うのは、いいかげんにやめろ。
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【バカも√休み休み言え】そんな馬鹿らしいことを言うのは、やめろ。
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【バカも√休み言え】そんな馬鹿らしいことを言うのは、ちょっとやめろ。
【画竜点睛を欠く】最後の仕上げができていない。
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【画竜を欠く】進捗が小便レベルである。
【お花を摘みに行く】トイレに行く。
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【トイレに行く】自慰行為をする。
【隣の芝生は青い】何でも他人のものはよく見えるものである。
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【アメリカの寿司はキモい】何でも他人のものはよく見えるとは限らない。
【雀の涙】ごくわずかしかない。
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【雀の糞】皮肉な程に多い。
【人を呪わば穴二つ】人を陥れようとすれば自分にも悪いことが起こる。
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【人を呪わば唐突なNTR】人を陥れようとすれば最終的に脳が破壊されて痙攣する羽目になる。
類義語:【消しゴムマジックで消してやるのさ】監督を消そうとすれば自分もテレビから消え去る。予選敗退である。👏👏
【まな板の上の鯉】相手のなすがままになるよりほかにどうしようもない状態。 死を待つよりほかに方法のない運命。
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【岩盤の手前の野菜王子】もう駄目だ。おしまいだ。逃げるんだ。貴様にはわからないのか。
【時は金なり】時間は金と同じように貴重なものだ。
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【時はペリカなり】借金を返済する代わりに時間を受け渡した結果、受精卵にまで退行してしまったカイジのような状態。
ここからは、何にも頼らずにことわざを連作していきます。
【バナナにテープ】芸人のような立ち振る舞い。
【僕は死にましぇん】明らかな嘘。
【ゼリー状の歯】微塵も役に立たない。
【増殖する寿司】案外あっさりと取り込めてしまうもの。
【カエルが潰れたよう】奇妙な効果音をこのように喩える。
【小便小僧のアレ】時代の荒波に影響されずに存在し続けているもの。
【ゴキブリの羽根】口に入れても多分問題ない。
【マリオがキノコを食ったよう】高身長である。
【カレーは飲み物】実践すれば死に至りかねないような危険な方法。
【腹筋バキバキのショタボ配信者】意外すぎること。
【玄関のドア】地獄の始まり。
【牛の胃】いくら多くても多すぎることがないこと。
【寝る前のnote】錯乱して無意味な行為に勤しんでいる状態。