#男とは研究者!!
男とは不思議な生き物で意味のないことを考えるのが大好きでそれをかっこいいと尖を見せるのです。僕もその一人であります!(きっぱり)
そして先日新たな学説を考えた。
まずそれを思いついた経緯についてざっくり語るとしよう。
男A「JKって何しても可愛くね?」
男W「確かに、、、」
男A「高校生の頃なにしてたかなー?」
男W「ナニしかしとらんかった。JKもするんかな?」
男A「あれなら見たことある!制服でボールペン挿れてるやつ!!」
男W「それはエチっ」
男A「JKからボールペン買い取ろうかや?」
男W「それは良。挿れてんのか挿れてないのかわからんのがエチっ」
二人『これは、、、シュレディンガーのボールペンや!!』
と言うわけです。
計算式は
|原子の状態|=|中に入った|+|中に入っていない|
という2つの状態の50%ずつの重ね合わせによって表される。その結果、ボールペンの状態は
|ボールペンの状態|=|(中に入ったので)ボールペンはエチ|+|(中に入っていないので)ボールペンはボールペン|
という50%ずつの重ね合わせの状態になり、そのボールペンは買い取ったJKに確認するまで中に入ったボールペンと中に入っていないボールペンの状態が重ね合わせになる。
『買取者がJKに確認するまでは、ボールペンの状態は決定していない。』
ボールペンがどう使われたかは量子力学的には確率的にしか説明することができない。購入者が確認するまでは、ボールペンが入った事象と入っていない事象は重なり合って存在している。購入者が確認をした瞬間に事象が収縮して結果が定まる。私たちはこれを「このボールペンはエチか?」という事象に結び付け、「購入者がボールペンの状態を確認するまでは、ボールペンがどう利用されたか確定しておらず(非決定)、購入者がJKにどう利用したか確認した時にはじめて事象が収縮して、それによりボールペンのエチが決まるとして、JKに確認するまでは、中に入ったボールペンと入っていないボールペンの状態が重なり合って存在している。という意味に解釈した。が!!我々はそんな野暮なことを確認するつもりはない。なぜか?それこそがエチっだからだ!!確認してらそれまで。2つの状態が重なっている限り可能性は無限。いろいろな状況が創造できそれこそがERO’sだ。(きっぱり)
異常!!
我々の研究はまだまだ続く。
筆者の今後の作品にご期待ください。
【追記】
JKの皆様我々の偏見で勝手にしてるかしてないかの確率を50%50%にしてしまい大変申し訳ございませんでした。ぜひ使い終わったボールペンは我々に寄付してください今後有効活用させて頂きたく思っております。