「あだ名」の話 #1
こんにちは、こんばんは
初投稿は自己紹介程度の内容だったので、今回が本来の初投稿となります
今回のどーでもいいサロントークは、
「あだ名」の話
お客さんと当時の「あだ名」の話になり、どんな「あだ名」の人がいたか、思い出しながらお互い言っていく
大体「あだ名」というと、
「〜ちゃん」とか「〜っち」とか…これがあだ名というかは定かではないが、大体そんな感じ
私の小学校時代の同級生には、なんでそうなったのかさえ思い出せない「あだ名」がいくつかある
1人目「チョモ」
…
さっぱり何故そうなったかが思い出せない…
2人目「ザック」
ポテトチップスのオーザックからあだ名がきている気がするんだけど…
小学校の時、オーザックあったっけ…これまた謎
3人目「魔人(マジン)」
これは高確率で合っていると思う記憶
「魔人」は本名が「正人(マサト)」で、背が大きいからだった
ただそれだけ
4人目は「靴下男(クツシタオ)」
これは100%合っている記憶
自分の机の中に、なぜか何足も靴下が入っていたからだ
ただ何故机の中に靴下をためていたかは謎のままだ…
実に子供はストレートな「あだ名」をつけると、当時を思い出しながら再認識した
ストレートなだけに、時に「あだ名」は残酷でもある
今の子供達は、どんな「あだ名」をつけているのだろう?
きっと、こんな時代だからこそオシャレなあだ名に違いない
はたまた、昔とかわらずストレートで、時に残酷なのだろうか…
今度、中高校生のお客さんに聞いてみよう!
それでは、
「あー、どーでもいいけどおもしろかった」
ちなみに余談ですが、
自分で鼻ほじって鼻血出して、ノートに「血」って鼻血で書くやつとか、
みぞおち辺りにある、少し大きめのホクロを、「蛇の呪い」とか言ってるやつとか、実におもしろい奴が周りにいたんだなと思い出しました
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