#1230 「寝坊しても大丈夫！」【2月24日(月)】
おはようございます！まっちゃんです。
月曜日のテーマは「朝活」です。
昨日は寝坊をしてしまいました。毎朝4時に起きることを習慣にしているのですが、気づいたときにはすでに5時を過ぎていました。週末は目覚ましをかけずに自然に目覚めることが多いのですが、昨日はそうはいきませんでした。
そんなときに朝活10年目の私の考え方や、行動をシェアしたいと思います。寝坊をして落ち込んでいる人へ、少しでも前向きに行動できるきっかけになれば幸いです。
それでは本編をどうぞご覧ください。
柔軟な習慣が継続の鍵
以前の私なら「せっかく続けていたのに…」と落ち込んでいたかもしれません。しかし今は、朝活を継続するうえで最も大切なのは「完璧を求めすぎないこと」だと実感しています。
「継続できる人は、やらない日を作らない」と言われることがありますが、完璧を求めるあまり、少しのズレでモチベーションが崩れてしまうこともあります。
そこで私は、
「A案（理想のルーティン）」
「B案（簡略版）」
「C案（最低限）」
3つの選択肢を用意することにしました。
例えば、
A案（理想のルーティン）：ジムで1時間トレーニング＋読書30分＋ブログ執筆
B案（簡略版）：自宅でストレッチ＋読書10分＋メモ程度の執筆
C案（最低限）：スクワット10回＋読書の要点チェック＋思いついたことをスマートフォンにメモ
昨日はB案を実践しました。これなら「何もできなかった…」と落ち込むこともなく、むしろ「今日はこのくらいできた」と前向きにとらえることができます。
大切なのは「何が何でも完璧にやること」ではなく、「その日のできる範囲で続けること」です。そのためには、事前に代替案を用意しておき、状況に応じて柔軟に対応できるようにすることが成功の鍵となります。
もし朝寝坊をしてしまったとしても、調子が優れない日があったとしても、落ち込む必要はありません。「行動をゼロにしない」ことが、習慣を長く続けるための秘訣です。あなたも、ご自身に合ったA・B・C案を考えてみてはいかがでしょうか？
無理なく続けられる朝活を、一緒に目指していきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました！
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それではまた明日の記事をお楽しみに。
【おまけ】
昨日も終日、息子と遊んで妻をフリーにしました。買い物や先日亡くなった実家のワンちゃんのことで母親と用事があったので、そちらを優先してもらいました。
私は料理も家事全般も人並みにはできるので、特に問題ありません。
息子のご飯は三食すべて手作りしました。
美味しそうに食べてくれる息子は時折「パパのご飯好き」と、台本でもあるかと思えるようなセルフを口にしてくれます。恐らく妻の料理は毎日食べているので、たまに作る私の料理が目新しいからでしょう。
夜は豆腐ハンバーグ。たまねぎと人参をたっぷり入れて作りましたが、息子もペロリと食べてくれた上に、ご飯もおかわりしてくれました。
つくった甲斐があります。比較的料理が好きなので（過去にはインスタで毎日朝食をアップするくらいハマってたときがあった）、また熱が復活しそうな感じがしました。
というわけで今日は朝から兵庫県の淡路島まで、お友達に会いに行ってきます。久しぶりなので積もる話もありますので、とても楽しみです。
それでは三連休最終日も素敵な一日をお過ごしください。
【昨日のスケジュール】
2月23日（日）晴れ
5:00 起床、歯磨き、洗顔、トイレ、白湯
5:15 0秒思考、瞑想、読書
5:45 SNS運用
6:30 愛犬のご飯、プロテイン
6:45 バナナ、ヨーグルト
7:00 オンライン面談
8:00 作業
8:30 愛犬の散歩
9:00 キムチ納豆卵かけご飯
9:30 片付け、掃除
10:00 息子タイム
12:00 昼食
12:30 オンラインセミナー
13:30 息子タイム
15:30 息子と愛犬と公園
17:30 帰宅、お風呂掃除
18:00 夕食の準備
18:30 夕食
20:00 note執筆、スタエフ収録
20:30 動画編集
21:30 記帳、スケジュール調整、タスク管理
22:00 ストレッチ、就寝
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