スーパーマダオ、暗殺計画を練り死亡

⚠️この内容はフィクションです⚠️

2XXX年

マリオコスプレの新星が突如として登場したことにより、自身の立場に不安を感じる男がいた。

渡部大介 34歳

どうやら、マリオのコスプレをし阿蘇山に出没するナンパ師の存在を知ったようだ…

ゆうすけべ:26歳。阿蘇山に出没している。本業は農家。同志社卒らしい。

ゆうすけべ「ア〜ソアソアソアソ、休日に阿蘇山に登ってやるナンパは最高アソ〜」

マダオ「マダァァァァァァァッ！！俺様の名誉マリオラバーの座を奪おうとしている奴がいるマダッ！絶対に許せないマダァァァァッ！！」

マダオ「そうだ、俺も阿蘇山に登ってアイツの存在を消してやるマダ‼️」

マダオ「世の中はDead or Arriveマダ。キャラ被りの陰キャは刺しに行くぞ()」

こうして渡部落大介べは、ゆうすけべを暗殺する計画を錬るのであった…

9800分後

マラオ「ヒャッハアアアアアア‼️‼️ドライブは最高だぜぇぇぇぇっ‼️‼️‼️」

ドンッ

マラオ「やっべ、ヤ○ザの車にぶつかっちゃった…」

TNOK「おいゴルァ！降りろ！」

マラオ「やばい…こんな所で足止めされてる訳にはいかない…逃げないと！」

TNOK「あっ！おい待てっ！ゴルァァァッ！！」

マラオは、TNOKのセンチュリーに当てて逃げた…

マラオ(別名:DISUK、超魔駄男)、阿蘇山に到着。

過酷な旅をしたため、髪も髭も伸びきっている。

超魔駄男「ついに着いたぞ阿蘇山！さて、ゆうすけべを仕留めに行きますか()」

ゆうすけべ「おやおや、スーパーマダオさんじゃないですかw」

マラオ「今日はお前みたいな二番煎じのザコを殺しに来たんだよwww」

ゆうすけべ「二番煎じのザコって…w同志社なめんなよクs…」

ぐさっ

ゆうすけべ(26)、死亡。

超Murder男「やったマダ❗️これで俺様がマリオラバーの頂点マダァァァァァァァッ‼️」

どこからともなく現れた警察「警察だ！」

超murder男「ななな、なんでしょうか❓」

警察「お前をわいせつ物頒布等罪、危険防止措置義務違反、殺人罪で逮捕する！」

超殺人男「えぇっ⁉️わしゃそんな大罪人か⁉️」

警察「うるさいっ！黙って着いてこい！」

スーパー殺人男「ぎゃあああああああああああ‼️‼️‼️」

裁判が行われた

そして

DISUK、死刑が執行された。

自分の立場が危ういからといって、暗殺計画を練るのはやめよう。

終

今回登場したゆうすけべについての詳細はこちらをご覧ください

https://w.atwiki.jp/asomario/