無能大学生ヒュウカス、レポート提出をサボる
⚠️この物語はフィクションです!⚠️
もう無理ポヨ…レポートなんてやってられないポヨ…
そうだ!適当な言い訳でレポートをサボることにするポヨ!
粋杉大学 池田研究室
池田「あぁ^〜いいっすねぇ^〜(本日通算53回目のオナニー)」
「すみません!池田先生!現在レポートが未完成でして!」
池田「え〜〜〜〜〜?じゃあ来週出せる?」
「実は…両手負傷して…」
池田「何があったのーーーーー???」
「オナニーのしすぎで…」
池田「え⁉️大変じゃないか⁉️分かった、代わりの課題を出しておく‼️」
(ふふ…チョロい…笑)
池田「じゃ、幸福の科学を潰すにはどうすべきかの論文を400字原稿用紙15枚で書いてきて」
(は?しねよクソジジイ)
こうして、ヒュウカスは徹夜することになった…
粋杉大学 麻原研究室
麻原「クソ〜この仕事やめてぇ…」
麻原「そうだ!学生にクソ課題押し付ければ仕事やめられるんじゃないか?」
(論文執筆中)
「ん?メールだ。」
麻原「学生諸君、統一教会とエホバの証人を戦わせたらどっちが勝つかについての論文を400字原稿用紙114514枚で書いてくれ。」
「お〜〜〜〜〜ん泣(絶望して画質劣化した)」
ヒュウカスは、5徹した。
一方、麻原の課題がゴミすぎるということで一部の学生が事務室に異議を申し立てていたのだ。
田所「いやおかしいでしょ!なんでこんなゴミみたいな課題しなきゃならないんですか!」
事務室「えーと…今から麻原教授に問い合わせてみますね…」
田所「❗️❗️❗️」
その後、麻原教授の課題がゴミだということが認められ、麻原教授は逮捕された。
裁判の結果、学生にゴミ課題を出したのが自分の利益のためという極めて自己中心的な動機であり、反省の色が見られず再犯の恐れもあるとして死刑判決が下された。
裁判長「被告人、最後に言い残したことは?」
麻原「えーと…イキスギ笑」
ガチャッ(床が開く音)
麻原「ぐふっ」
麻原は空中浮遊に失敗した。彼は帰らぬ人となったのだ。
この世には2種類の人間しか存在しない。カス教授かカス教授以外か。
終わり
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