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スーパーマダオ、パレードに参加し死亡

⚠️この内容はフィクションです!⚠️


XX2X年

自らが起こした性加害の問題が拡散され尽くしてるにも関わらず、溢れ出る承認欲求を抑えきれない男がいた。

渡部大介 34歳

彼は週末に行われるコスプレイベントへの参加を計画していたが、皆さんもご存知の通り彼の顔面と悪行と住所と勤務先は世の中に認知されている。

だいすけべ「困ったマダ…このままじゃイベントに参加できないマダ…俺の素晴らしいコスプレ(変態仮装)を見せつけたいのに…」

その時、マラオの頭に電球が現れた💡

マラオ「そうだ、顔面を隠して参加すれば周りに『マダオの野郎がいる』とか言われずに済むマダ!」

マラオ「さすが俺、冴えてる頭を持ってるマダ!そうと決まれば被り物をこしらえてパレードに参加するマダ!」



イベント当日

マラオ(かぶりもののすがた)

マラオ「スーパーマダオ様がイベント会場に降臨してやったマダ〜✨さて、俺の素晴らしい超高クオリティなコスプレ(変態仮装)を見せつけてやるマダ⭐️」

群衆「ザワザワ…(何だこのマリオ!?)(あいつはレゴマリオじゃないか?)(マリオ&ルイージRPG3のクッパメモリーMにそっくりみたいね)(でもそれっぽくはないよな…)(どっちかと言うと顕正会ドラえもんショーのあれだろ…)」

魔羅男(ふっふっふ…俺様の素晴らしい64マリオのコスプレを見てザワついてるみたいマダね…。アンチ共も俺がここに参加してるとは思わないはず…)

魔羅男(64マリオといったらケツワープでしょwこれでこの様子の写真が拡散されて大バズり間違いなしマダwさて顔も隠れてる事だしエロい格好の女にちょっかいかけてやりますかw)

???「あれ?この被り物をしてマリオのコスプレをやってる奴は…」

魔羅男「ウワッフゥー!こんにちは!(お胸とま○この)写真撮らせてください!」

???「この服装…この所持物…まさか…」



イベント終了後

超殺人男「あ〜エロい女や子供と交流出来て満足したマダ〜、さて、俺だとバレないうちに帰るか()」

???「すみません、ちょっといいですか?」

超殺人男「何マダ?」

???「急に声をかけてすみません。夜発民です。あなた……スーパーマダオですよね❓」

マラオ「⁉️ ち、違うマダッ!一体何を言ってるんでしょうか()」

夜発民「あなたスターを持ってますよね?スーパーマダオも同じスターを持ち歩いているんですよ」

マラオ「そ、それは…」

夜発民「他にも証拠はあります。あなたの左手の手袋のほつれ。背負っている黒いリュック。白い刺繍の入った靴。黒いバックルが特徴的なオーバーオール。全部スーパーマダオが着用してた服装なんですよ。」

マラオ「し…知らねぇよ!成功経験が積めなかったからって"""俺"""に執着してんじゃねぇよザコ!ゴミ!消え失せろ!」

夜発民「俺?いま俺って言いませんでした?」

マラオ「あっ…」

???「マダオさん。本当にがっかりだゾ。」

マラオ「えっ…今度は誰だよ?」

元相互「あんたの元相互だゾ。最初はただのマリオ好きだと思ってたが…悪事を働いた上にそこまでしてまで承認欲求を満たそうとするクズ野郎とはな。」

マラオ「うっせぇんだよ!!お前まで性加害について言いに来たのか!?関係の無い男は黙ってろ!!!」

元相互「じゃあ今ここであの世に行ってもらうゾ。これがお前を性犯罪者の悪名から解放する唯一の方法だ…」

マラオ「あっ待ってくだ


バァン‼️‼️



DISUKは、葬り去られた…


顔を隠して公の場に姿を現したところでやがてバレる。やましいことがあるなら正式に謝罪をして正々堂々と登場しよう。もっとも、マラオは謝罪して許されるようなレベルはとっくに通り過ぎているが…


終わり

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