スーパーマダオ、アンチを邸宅に招き入れ死亡
XXX4年。
自身の性加害について頑なに認めず、鍵垢に篭もりながらアンチを挑発し、特定された自宅で握手会を開くことを決意した男がいた。
渡部 大介 34歳
ノコノコと自宅にやってきたアンチをボコボコにするため、彼は斧を構えながらダンボールテレビを鏡代わりにしてイメージトレーニングをしている最中なのであった。
「マ〜ダマダマダ、俺をコケにして調子に乗ってるアンチ共をこの世から消し去ってやるマダ〜」
1時間後
「こ↑こ↓」
「はぇ〜…」
「とりあえず俺から入ってみるよ、盛り上がったら呼びに戻るからちょっと待ってて笑」
「あぁ^〜待ってますね^〜」
ガチャ
「おい!」
「えっ!?斧持ってやがる…逃げた方がいいか!?」
「おい!逃げんのか?ザコ!w」
「やべぇよやべぇよ…とりあえずスマホで隠し撮りしとくか…」
「住所特定して自宅凸とかほんまに女のキショい所詰め込んだ感あるわ、お前多分本当に女だろうけどマジでキモオタなんだろうなw」
「…」
「俺様に心を妊娠させられて本当にお疲れさんや、これからもキモオタとして精々励めよ?ブスw」
「…!!」
「お前みたいなやつに攻撃されても俺はノーダメージだぞww就職しろwニートくん」
「うるせええええええええ‼️‼️‼️‼️‼️」
ボコッ
「ぐわーーーっ!わしゃそんな大罪人か!?」
「さーて殺害殺害殺害殺害殺害殺害殺害殺害殺害殺害殺害殺害殺害殺害♪♪♪」
ボコッ ボコッ ボコッ
DISUK、全身の骨が砕けて死亡。
マダオ殺害の犯人とその後輩はその後自首したが、警察も対応するのが面倒だったため無罪放免となった。
性加害をしたか否かに限らず、掲示板でファンのふりしてアンチに対してイキるのは良くない…
END