イックーさん第11話 〜賭博〜
(鐘の音)
イックーさーーん!!
いや…今トイレしてたんですけど…勝手に開けないでください。
イキスギイキスギイクッ イクッ
本編
イックー「俺らもそろそろこの寺での修行を終えて卒業か…。」
ニコチン「卒業した後は、一人前として認められて新たな寺を開くことになるんだよな!」
木村「あなた達には不安しかありませんがね、まぁ持ち前のタフさがありますからきっと大丈夫でしょう」
ポイズン「僕らならきっと木村和尚みたいな立派なお坊さんになれます!」
ガチリョナ「あ、そろそろ滝行の時間か」
ぐわああああああああ‼️‼️‼️水圧強すぎぃ‼️‼️‼️‼️
ガチリョナ「首の骨折れそうで辛スギィ❗️」
厳しい修行を1919分行ったあと、4人はパチンコ屋に行くことになった…。
「ぬわああああん全然当たらないもおおおおん…😭」
「もう6000円は使っちゃったゾ…」
「タクヤの射精2回分だな!」
「別の台に行くかゾ?」
「そうしましょう、当たる見込みがない」
3人は海物語の台に移動した(ガチリョナは別のところで打ってる)。
ニコチン「ところで、この台のキャラめっちゃエロくね?笑」
ポイズン「そうだな、俺の股間が疼くぜ」
八百屋「夢ならばどれほどよかったでしょう、未だにパチプロで稼ぐ夢を見る…(現在364364円負けてる)」
…
八百屋「何だこの臭い!?どうなってるんだ!?」
海物語のキャラエロスギィーー‼️‼️それあるなら最初から教えてくれよーーー‼️‼️‼️
イックーたち3人はパチンコ台に精液を撒き散らしていた。
八百屋「ちょっと!店員さん!」
店員「どうしましたゾ?」
八百屋「あの、異臭が凄くて…」
店員「あっ…。分かりました、今すぐ対処しますゾ」
ニコチン「うひょーーー!!!!えろスギィ‼️‼️‼️‼️」
店員「おい、何シコってんだゾ?」
ポイズン「へ、へ、へ⁉️シコッてませんよ!ただ精を出してただけですよ!」
店員「それをシコってるって言うんだゾ。」
ニコチン「ま、ま、まぁ、話せば分かりますよ❗️話せば❗️」
問答無用‼️ドン❗️ドン❗️ドン❗️
店員「悪は、滅したゾ…」
ガチリョナ「え、何が起こったの⁉️」
店員「…清掃作業だゾ。気にするな…。」
ち〜ん(笑)
その後、パチンコ屋は台の清掃作業におわれた為、1週間ぐらい営業停止を余儀なくされた…
〜完〜
キノピオの頭のあれですが、帽子ではないみたいです。
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