イックーさんシーズン2第9話 〜バイト〜
イックーさーん‼️
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「嘘だろ…」
本編
先代「イックー、話を聞いて貰えますか?実はですね、今寺の運営がヤバスギィで、今持ってる現金が1円しかありません。おまけに私は今足を滅茶苦茶に痛めておりまして、外に出ることすらままならない状況です。そこで頼みなんですけど、バイトに行ってくれませんか❓」
イックー「はい、分かりました…」
タウユン「また和尚がイックーに対してなんか話してるな…」
先代「あ、タウユンもいる、ちょうどいい、タウユンもイックーと一緒にバイトに行ってくれませんか?」
タウユン「分かりました…(また面倒事に巻き込まれたな…)」
2人はバイトの面接に行くことになった。
面接官「面接に来てくれてどうもありがとう。弊社では主に"八雲紫のアチピクに『 # BBA無理すんな』タグを付けるバカを殺す業務"を行っているよ。」
タウユン「あの…給料ってどんな感じなんですか?」
面接官「えーとね、時給600円で、1人殺せば報酬として114,514円が貰えるよ。」
イックー「時給低いな…」
(時給制と報酬制のどっちだよ…)
タウユン「そうですか…それじゃ、ここで働かせてください」
面接官「おっ、ありがとう!人手が増えたら作業も捗るからね!」
面接官「それじゃ早速なんだけど、どうやらこの間にも"# BBA無理すんなタグ"を付けるバカが現れたようだ。今から住所を提示するから暗殺に向かってくれないか?」
イックー「…で、暗殺に向かったはいいけどなんで移動手段が船なんだよ…」
タウユン「離島に行くわけじゃないんだし別に車とかでも良くないか…?」
イックー「あ、着いた着いた、あの家に今回のターゲットが居るらしいよ」
バカ「うわキツ…笑BBA無理すんな…と笑こんな年増見たところで誰も興奮しねぇよ笑」
イックー「おい、貴様が# BBA無理すんな タグを付けているというバカか。」
バカ「え…?なんですか急に…?僕はなにもしていませんが…」
タウユン「うるさい…だまれ!(遠野が暴れた際に野獣先輩が発した言葉)」
タウユンはバカの家に爆弾を置いた。
バゴーン‼️‼️‼️
タウユン「これで任務完了だな。」
イックー「ああ、これで114514円が手に入るゾ。」
ゴボボボボ…
イックー「ところで…なんか沈みかけてない…?」
タウユン「え…?」
村紗「オラァ‼️沈めぇ‼️」
タウユン「嘘⁉️めちゃめちゃ沈めようとしてくるじゃねぇか⁉️」
イックー「どうすんだよこれ…」
船はどんどん沈みゆく。
タウユン「おい、何かいいアイデアないのかよ⁉️」
イックー「ちょっと待って…」
イックー「あ❗️いい方法を思いついた‼️」
イックー「あの…服装エロいですね❗️(褒めて伸ばす作戦)」
村紗「え…?はぁ…」
ゴボボボボボボボ…‼️‼️
タウユン「おい‼️勢い強くなってんじゃねぇか‼️」
嫌ああああああああああああ‼️‼️‼️
ち〜ん(笑)
その後、寺には344,142円が支払われ、経営は無事に持ち直すことになった。
~完~
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