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ご先祖様に感謝
今がお盆であることを、非常に強く感じる期間でした。
親族とか、親族に近い人とか、
たくさん来てくださいました。
そして、大切なギフトをくださいました。
わたしの最後の前世は戦国時代から安土桃山時代だとおもいましたが、
第1次or第2次世界大戦中に、女学生だったようです。
卒業式と入学式(どこのかは不明)に行くのに、
着物を着替えているのです。
下着がツギハギだらけなのを見られないように気をつけながら着物を着替えていました。
このnoteを初めてからしばらくして、たくさんの人と出逢いました。
その中である方が、
『ひゅうがさんと○○さんがわたしの教え子だったように思えてならない』と仰って下さった方がいました。
『3人で笑って話していたように懐かしく思うのです』と。
そのときに、
(わたしに比較的安定した前世ってあったかしら?)と思いましたが、そのときははっきりと断言できるモノがありませんでした。
今回のお盆は、わたしが戦争中に生きていたことを教えてくれるものでした。
それならば、先に言われた【教え子】というキーワードがぴったり当てはまるわけです。
本当にその方の教え子だった可能性が高くなりました。
御先祖様に感謝です✨🙏✨