第105回全国高校野球選手権記念大会(夏の甲子園) 大予想 大会13日目 準決勝 2試合

結果的には順当な4校が残った準決勝

センバツ出場校が4強に残るのも
4度目と珍しいみたいです

今回は3回戦終了後から中1日ずつ空きます
主戦投手目線ではよかったのでしょうが
打者から見るとどうなんでしょう
良いイメージが1日空くことで
バッティングに影響がでるのでしょうか


組合せですが
面白いめぐり合わせ
京都国際ー青森山田
選抜の再戦ですね

県単位でもお互い初対決かと思う
神村学園ー関東第一
互いに選抜準優勝があるものの
選手権での決勝戦なら初

甲子園での通算戦績を見ると
圧倒的な安打数の京都国際
しかし、その割に得点率は低い
なんだかんだで投手力のチームでしょうか

神村学園は失点数は他3校に比べ気になりますが
四球、犠打、盗塁もあり上手く得点に繋げています
優勝候補筆頭と評価も高いのでは

打撃での前評判が高かったのは青森山田でした
実は逆で失点数が少なく投手力が光っています

関東第一は常連強豪校との対戦も続き
ロースコアの接戦が続きました
運的なものを一番持ち合わせているチームかもわかりません

8月21日(水) 準決勝
第1試合 神村学園(鹿児島)ー 関東第一(東東京)
第2試合 京都国際(京都) ー 青森山田(青森)

好ゲームを楽しみにしています

ここから先は

230字

¥ 400

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?