Repost and translate into Japanese by @naoyafujiwara 藤原直哉
WHOのパンデミック条約は失敗した! 各国が新たなパンデミック協定で合意に達することができず、大きな進展が見られた。 これは自由にとっての素晴らしい勝利です。WHOのもとで世界を統一するというグローバリストの計画は、今のところ失敗しました。 数年にわたる交渉の末、世界保健機関のパンデミック条約は各国が合意に達することができず失敗に終わった。 WHOは、月曜日にジュネーブで開催される年次総会までにパンデミック条約の最終草案が合意されることを期待していた。 これは、英国が自国の主権を損なわない場合に限り署名すると述べて条約への署名を拒否したというニュースが報じられた直後のことである。また、スロバキアは条約を拒否したと述べた。 これに先立ち、米国の上院議員22人がパンデミック条約を拒否する書簡に署名した。 合意に達することができなかったにもかかわらず、WHOは将来のパンデミック条約への希望をまだ捨てておらず、テドロス博士は「世界にはまだパンデミック条約が必要なので、あらゆる手段を講じるつもりだ」と述べた。 つまり、パンデミック条約は失敗したが、WHOは諦めていない。彼らは何とかこれを実現するために全力を尽くしたいと考えている。 実際に条約の内容を見れば、かなり恐ろしいことがわかる。WHOがパンデミックを宣言すれば、各国にワクチン接種や投薬、さらには隔離や接触者追跡を指示する「勧告」を出す可能性がある。 WHO にそのような権力を持たせるために誰が投票したのでしょうか? 誰も投票していません。WHO は選挙で選ばれていない官僚の集団であり、その資金の大部分は他でもないビル・ゲイツによって賄われています。 昨年、私はパンデミック条約に抗議してジュネーブのWHO本部前で演説を行った。 私はその議題を暴露する記事を数多く書いてきました。 今やパンデミック条約は失敗に終わった。
【動画添付】@oikawa_yukihisa
オランダ・イギリス・スロバキアなどの、反WHO・脱WHO 動向についての解説・アメリカ(共和党/上院)の諦観
【参照記事】 枠組条約と全体主義(林千勝)
【参照記事】条約の仕組み:闇の機序(石田和靖/及川幸久)
【参照記事】後記 まとめ 批准手続きがない・枠組条約の意味と条約案国会審議の無効性(原口一博)
【参照記事】法的拘束力を持つ !? 条約、の不思議・各国国権と国民主権に対するWHOとその規則(IHR)の越権性(原口一博)
本マガジン(超党派重要動画 文字起こし)は、これにて終了となります。(仮 youtube動画での言論封鎖がはげしくなってきた様子なので、要望があれば再開)
だいぶ見通しは立ってきました。が、昨今ワ〇▽ンのみならず、●ンデ▲ックという言葉もバーンの対象になってきたとやら(及川氏)。状況が予断を許さないのは言うまでもありません。
そんななかでも、それぞれの分野の先生方と市井の人々の不断の努力のおかげで、いったいどんな情勢の中に我々がいるのか、だいぶ了解できたのではないかと思います。ありがとうございました。
今後の展望につきましては、あくまでも超党派を軸にお話が進むとよいなとは思っている(巧妙な分断工作の限りを尽くされ、制度疲労を起こさせられた、「政党政治」を脱すること。このマガジンも、なによりそれが大きな願いであり目的だった)のですが、難しいのかもしれません。
そうすると、2011/3/11の時もそうでしたが、かりに選挙そのものは交代には成功するとしても、次の政権は、前の政権の汚物回収ばかり、という形に陥ることをも意味し、気の毒です。
でも、国がここまで来てしまったなら、国民も、前の塵芥不浄のものに、あるいは極限の生活苦に、文句を言いツケを訴える、のではなく、新しい政権と一緒になって新しいものを造り直す、という構えで行くより他ありません。
最も心配なのは、「国民が次の政権に前の政権のツケの(新しい政権のせいにした形で)文句を言う」という態度を誘引するのが他でもないマスコミの仕業である、と今度も容易に推測される点です。が、これからはその手に乗ってはいけません。ここまで市民に牽引的に働きかけ、市民と協力的に状況を持ってきて頂いた方々に感謝し、心しましょう♡
夏秋レイ X https://twitter.com/bwv863fuga
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note自己紹介 芸術論・量子力学が総て状況論を伴っているスタンスです
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