5.31に向けた国民運動宣言 林千勝 字幕付き 完全版(厚労省会見室 5.13)
【林千勝氏の挨拶】
みなさんこんにちは。本国民運動はですね、「人為的なパンデミックでワクチン地獄を作り出すゲイツ財団・WHO日本政府・労働省による公衆衛生独裁から国民の命を守る」運動です。
コロナ禍最中の、2021年4月、日本のアンソニー・ファウチ、武見敬三氏は、公開ウェビナー(共催:国連・外務省 / 後援:経団連)で、IHRにより
"強制措置を作る" ことの必要性、および自らが委員長で、日本政府・自民党の政策を作っている「グローバルヘルスと人間の安全保障委員会」の、主たる資金源は、ゲイツ財団である、と明言しました。
動画お願いします。
以下、動画「日本の保健政策策定」について
――武見敬三氏 語り
この、武見発言の意味する、もう一つの伏線は、「日本の税金を突っ込め」と。「突っ込むことになっている」と。
上条泉 WCHJ 事務局長からもお話があったように、日本の政策を決める委員会だけでなく、WHOも、ゲイツ財団の資金で、支えられている、と。いうことですね。
ちょうど1か月前の、4/13日の集会とデモですが、日本国民に一層の覚醒をもたらし、世界に勇気を与えました。また、国際メディアや多くのインフルエンサー、それから先ほど話のあった、The Real Anthony Funcin の、ロバート・ケネディ・ジュニアなどが、絶賛、と。
WHOや日本政府、国内メディアに、大きな衝撃を与えたと思っていますが、WHOは、「パンデミック協定」や「IHR改定を梃とする、グローバルワクチンビジネス全体主義」の、枠組の構築の動きを止めていません。
一方、日本政府も「パンデミック協定」や「IHR改定」の成否にかかわらず(進藤大臣も言ってましたが)、数十万人ともいわれるこれまでの超過死亡、すなわちmRNAワクチンによる日本国民のいわば大空襲に続けて、1944年9月にルーズベルトとチャーチルの間で結ばれた原爆投下目標に関する覚書――ハイドパーク覚書といいますが――そこで、Be used against Japanese :日本人になら落としていい 、とうたわれたんです。
この、日本人のみに向けられた、三発目の原爆、これも一緒ですね。M社・V社の、自己増殖型レプリコンワクチン「投下」の準備を、日本政府は今している、と、言われています。
お配りした資料、「国民運動の必要性」を、ご覧になっていただければと思いますが、左上:去年の秋の「内閣感染症危機管理統括庁」の設立 から、
《レプリコンワクチンの製造承認》
《国産 mRNA ワクチン接種開始》
《アメリカ CDC 東京事務所設置》
《エボラの動物感染症実験開始(武蔵村山市)》、そして
《地方自治法改正》
と。――いうことで、どんどんどんどん進んでいます。
そして、
《レプリコンワクチン接種開始》(今年秋)
《JIHS(ジース):世界トップレベルの日本版CDCの設立》(4月)
《UHCナレッジハブ(この分野の人材育成機関)設立》
迄の大計画が、この左側に示されています。
右側の、
◆パンデミック合意
◆国際保健規則(IHR)改定
の成否に拘わらず、3発目の原爆投下に時間軸を合わせたもの、と。
また、ダボス会議で話された、疾病 X によるパンデミックも
これは奇しくもテドロス、シュワブ、武見(厚労大臣)など、私の見解が時間軸で一致しているところですが、準備が出来た来年6月頃、3発目の原爆投下となるんではないかという危惧があります。
19万通にも及ぶ パブリックコメントの反対意見を無視して、来月閣議予定の『新型インフルエンザ等対策 政府行動計画』は、
PCR検査やマスク着用
One Health 推進
を前提にして、
なんと、プレパンデミック・ワクチン接種から、パンデミックになる前から、
大きな柱火葬体制(火葬場)の整備
までの一貫した体系となっておりまして、
事業者への命令や事業者名の公表、および(先ほどお話のあった)インフォデミック――条約案で消した言葉を日本政府は日本で!復活させてます。
そして、
「偽『誤』情報対策」と称する言論統制
を伴って、構築するものです。
これは、日本国民に向けられた、デスノートであり、日本列島アウシュビッツ化への鉄路 といえるのではないでしょうか。そういう風に危惧しても大げさな話ではない、と私は、考えています。
このようなファシズムに対してですね、5.31(5/31日)午後、厚労省前の日比谷野音(野外音楽堂)での大規模集会
そして厚労省前から出発して、なんと明治製菓ファルマ本社付近に至るパレード・デモが挙行されます。
これは金曜日の平日ですが、武見厚労相と厚労省職員職員に直接、声を届けようと、全国から大勢の人々が有給休暇を取って駆け付けます。
集会場は21時まで熱気にあふれるでしょう。(※4/13日東池袋での同集会&デモで、すでにそうだった為 文字起こし者記)
そして、多くの既接種者・被害にあわれた方々・そのご家族も参集されます。
武見厚労大臣及び厚労省国際課をはじめとする職員は、イカサマ答弁に終始するのではなく、ぜひこの日、この庁舎から降りて、野音の集会場に降りて、タウンミーティングとして国民の声にじかに耳を傾けて頂きたい。
厚労省職員は、公僕たる初心に戻り、今の汚れて醜い、といわれる姿勢を正してほしい。さもなくば、この運動は、「厚労省解体」を求めることとなるでしょう。
パンデミック協定 改定IHRの最終的な姿は、現時点でも流動的、と言わざるを得ません。賛意を表しているのは、ごく少数の国々 です。
INBの共同議長も、賛同は50か国弱、と吐露。
イカサマ手続・手順 が常習のWHO会議を、全世界の人々が監視しなければなりません。
5/28日現地時間午前9:00から予定されているA委員会(Committee A)の審議と議決を見極め、その結果(によっては)即座に「WHO脱退」を求めることにもなる、でしょう。
このA委員会の様子は、私のXでも当日生配信をする予定です。
4.13記者会見の繰り返しで恐縮ですが、JAL123便で亡くなられた坂本九さんの曲に、
「幸せなら手を叩こう♪」会場で合唱
我々は、気づいたなら反対する・抗うなら態度で示さなければならない
この厚労省記者会見室から、全国の皆様に、
5.31正午 日比谷公園野音
にお集まりいただくよう、改めて呼びかけさせていただきまして、
国民運動をここに宣言いたします
会場拍手
日本のため世界のため、どうかよろしくお願いいたします
ありがとうございました
(以下は報道陣との質疑応答となりますが省略いたします)
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《編集後記》
林先生は近現代ファシズムへの射程がご専門であるが故、みごとに今日の国際関係と日本との間に生じている問題の本質を、原爆投下とホロコーストに集約しておられます。否、その重厚性・二重性のフェイズで語られました。
私も以前からそのように今日を語ってきたつもりですが、実際そのようなものであることを、私たち一人ひとりが改めて今、認めなければならないでしょう。
そればかりか、この二重性のカギを握りつつ、翻転作用を帯びて跳ね返ってくるものこそは、「外ならぬ」日本人の代理/亜象による日本人・日本国への自虐的・自爆的な裏切りです。
なぜ私たちの民族はこうも、他者の権力に身をゆだねたまま、その傘の外に出られぬまま、反逆的に自罰的なのか。
その病勢・宿痾・不健全さは、ここ数日弱っている私を十分に疲弊させました。
5.31皆さんでデモに参加しましょう
28日の 於)スイス A委員会は、上記 林先生の終わりのご挨拶にもありましたが、先生のTwitterXにて 生配信が為される予定だそうです
注目しましょう
5.31デモが、前以て『WHO脱退デモでなければならな』
くなるのでは、という気もしますね。
挑戦的進行・断行に歯止めのかからぬ 悪 に対する監視・注視、というのは、戦いにおける弁証法にあってはほとんど意味を成さないところですが、状況そのものが諸国をWHO脱退に至らしめる(追い込む)予感もありありです。
英国保健大臣は前もって拒否。オランダなど棄権する国なども出てきておりますし、米国でさえあきらめムードとか。(林先生・及川氏 情報on X)
評決でふたたび違反があるかどうかが焦点です
とまれ、林先生 こんにちの逼塞した政治状況の中、まことに勇気のある、的確な呼びかけをありがとうございました。
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さて、私の中で、もうひとつ その奥で考えておいてもよいことに
戦勝国連合=国連 脱退はどうするのか があるかと思っています
WHOと国連は、ひとつです。同じ勢力・装置とその二枚舌外交の質から生じています。WHO(右記の組織のうち、保健医療の分野に特化された部分?)のみがたとえ暴走してみえるとしても、本体の国連そのものには、こんにち振り返ってみてもじつに立派な理念がある、という幻想にいつまでとらわれ続けましょうか。
崇高な理念とその言語化は、ふかい人間の本来性それ自身にとっての究極の理念であるがゆえ、どの世界からもゆたかに生み出すことができます。むしろこう言ってしかるべき。巧みな二枚舌外交の主体さえもが、それを組み立て言語化する能力を持っていただけの話です。より、言葉と行動が一つに結び付いた質の高い国際団体によって具現されているものに移行するか、新しく樹立されるべきときが来ているかもしれません。
ただ、現在 その歯止め知らずの暴走体質が、もっとも先鋭に私たちをじかに殺傷する形で迫ってきているのが、医療権益と結びつきやすかった保健衛生の分野からの兵仗であるため、私たちの当面の課題の対象はWHOということには相成ります。
しかしより広いスパンでいえば、敵とは、上記のための私たちの集会やデモなどを、気象を乱すなどの形でつぶす亜-軍事装置をも同時に造ってきた組織でもあり、様々な妨害を一挙に阻止する形勢をこちらが蓄え、応戦・勝利するには、ターゲットを絞りすぎて周回遅れにならぬよう気をつけなければならないのではと、本能的にも思う訳です。
国際関係は、国連に代わる新しい枠組の樹立を、すでに迎えつつある、ともいえるのではないでしょうか?
いずれにしても、5月の末に集まらなければならぬ事は必定です。
みんなで力を合わせましょう
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
5/31 楽しかったデモ報告♡ (ビリケツ梯団。威勢が良くなくてすみません凹)
夏秋レイ X https://twitter.com/bwv863fuga
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