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フレッツ光クロス10ギガは超絶速かった。(ただし注意点あり)

事務所回線をアップデートし超高速化しました

導入したのは通信速度最大10GbpsのNTTフレッツ光クロス

元々フレッツ光1Gbpsを導入していて通常利用に不便のないこんな速度でしたが、

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何百GBの映像データのやり取りが多くなってきて、アップダウンロードの不毛な待ち時間を1秒でも減らすべく、申し込み開始日3/26にWebから申し込みました。

何故かNTT側で申し込みがないことになっていて、紆余曲折がありましたが、5/27にようやく工事が完了。

フレッツ光クロス導入の注意点

注意点としては、

電話が使えなくなる(使うにはもう1回線必要)
・工事日から約2日間はネットがほぼ使えなくなる
(移行期間はNTT側で用意したIPV6仮プロバイダに繋がるらしく、Google系とFacebook以外はYahooもTwitterもZoomもほとんどのサイトが見られませんでした。)

というところ。

自宅のau1Gbps→10GBpsの入れ替え時は一瞬で切り替えが完了したので不思議に思っていましたが、NTT東日本が導入したルーター機器の作り的に必ず2-3日プロバイダ移行に伴う制限期間が発生してしまうとの事なので、導入タイミングには注意が必要です。

速度は正義

プロバイダ書き換えが終わって1回目の測定値は驚愕の速度。

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導入していた自宅のau10Gも実測1Gbps未満だったので驚きました。

フレッツ光クロス凄い。

設置されたレンタルルーターも最大通信速度9.6GbpsのWifi6対応。

これからは

オンラインコミュニケーションの時代。
安定した高速回線は必須となってきますね。

MODEFACTORY的には、

ネットスピードもファッションの一部である

という考えです。

速い回線を身に纏って、ファッショナブルに新時代を乗り越えていきましょう。

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