![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/172615710/rectangle_large_type_2_6f7df8f34c6e43643a124646624ad9b7.jpeg?width=1200)
【初心者向け】Hyperliquid(ハイリキ)でのステーキングの方法
この記事では、初心者でも安心して始められるように、Hyperliquid(ハイパーリキッド、通称:ハイリキ)でのステーキング方法について分かりやすく解説します。ハイパーリキッドは、仮想通貨/暗号資産のDEXとして注目されているプラットフォームです。ここでは、基本的な用語の解説から具体的な手順、注意点までを網羅していますので、ぜひ参考にしてみてください。
1. ステーキングとは?
ステーキングとは、保有している仮想通貨/暗号資産を一定期間ロック(預け入れ)することで、その見返りとして報酬を得る仕組みのことです。通常、ネットワークのセキュリティや運営に貢献するために行われ、得られる報酬はパッシブインカムとして人気を集めています。
2. ハイパーリキッドとは?
ハイパーリキッドは、最先端の分散型取引所(DEX)であり、さらに独自のレイヤー1(L1)ブロックチェーンを構築している画期的なプロジェクトです。
ハイパーリキッドの特徴
• 分散型取引所(DEX)としての機能
ハイパーリキッドでは、中央集権的な仲介者を介さずに、ユーザー同士が直接仮想通貨を交換できます。これにより、取引の透明性やセキュリティが大幅に向上しています。
• 独自のレイヤー1ブロックチェーン
ハイパーリキッドは、従来のブロックチェーンの課題であるスピードや手数料の問題を解決するために、自らのL1ブロックチェーンを構築しています。このため、取引の高速処理や低コストなトランザクションが実現され、ユーザーは快適な取引体験を享受できます。
• 多彩な資産運用オプション
ハイパーリキッド上では、DEXとしての流動性提供だけでなく、ステーキングなどの資産運用手法を通じて、ネイティブトークンやその他の仮想通貨で報酬を得ることができます。
3. ステーキングを始める前の準備
3-1. ウォレットの準備
ステーキングを行うために、まずは対応ウォレットの準備が必要です。
以下のウォレットがおすすめです。
・MetaMask(特にイーサリアム系トークンを利用する場合)
・Rabby Wallet
注意: ウォレットの秘密鍵やパスフレーズは、絶対に第三者と共有せず、安全な場所に保管してください。
3-2. 対象トークンの購入
ハイパーリキッドでステーキングを行うには、対象となるトークン $HYPEを事前に購入する必要があります。ハイパーリキッドもしくは他の取引所(CEX)で購入後、ウォレットに送金してください。
3-3. ネットワーク手数料の確認
ブロックチェーン上で取引する際には、ガス代(トランザクション手数料)が発生します。ウォレットに十分な残高があるか確認し、余裕を持って準備しましょう。
4. ハイパーリキッドでのステーキング手順
ハイパーリキッドのプラットフォーム上でステーキングを開始する手順は、以下の通りです。
ステップ 1: 公式サイトにアクセス&ウォレット接続
1. ハイパーリキッドの公式サイトにアクセスします。
2. サイト上部またはメニュー内にある「ウォレット接続」ボタンから、対応ウォレットを接続してください。
![](https://assets.st-note.com/img/1738401455-7Q2DanzLruR8Gt5sjgb6ZKlh.png?width=1200)
ステップ 2: ステーキングウォレットへの$HYPEトークンの移動
画面上部のメニューから「Staking」をクリックします。
![](https://assets.st-note.com/img/1738401535-ZV8I7AK9rLG0q5fim4lkeEWs.png?width=1200)
$HYPE トークンを“Spot”(スポット)ウォレットから“Staking”(ステーキング)ウォレットへ移動させます。 “Spot to Staking Balance Transfer” というボタンをクリックしてください。
![](https://assets.st-note.com/img/1738401599-7x39lqpYDkRJj1iLC0KSHQow.png?width=1200)
移動させる $HYPEトークンの量を入力して、"Transfer"をクリック
![](https://assets.st-note.com/img/1738401694-ZjxJ1K264kN7prALFzRqTIiQ.png)
Web3ウォレット上で署名を求められるので、署名を行います。
ステップ 3: 対象バリデータとステーク量を選択
![](https://assets.st-note.com/img/1738401790-uZOexGmaF3NMK9zUgPCisvVI.png)
実際にステーキングする数量を入力します。
そして、ステーキングするバリデーターを選択します。各バリデーターは異なる報酬率になっています。ステーキングするバリデーターは後から変更できますので、最初は、運営がやっているバリデータ(Hyper Foundationと書かれているもの)のうちのどれかを選べばよいかと思います。
最後に"Stake"をクリックして、Web3ウォレット側で署名をすれば、完了です。
![](https://assets.st-note.com/img/1738402793-42Q5NlwW6T9OiCGrI0oBj7YA.png?width=1200)
ハイパーリキッドのダッシュボード上で、ステーキング状況や獲得報酬を確認できるようになります。
![](https://assets.st-note.com/img/1738402119-WANIpzfmx7j2R4wbdHeQCiJ1.png?width=1200)
自分がステーキングしている量などは、左側の"Staking Balance"の部分で確認できます。ステーキング報酬については、"Staking Rewards"のタブをクリックすると確認できます。
5.ロック期間に注意
ステーキング中は、設定された期間中、資産を引き出せない場合があります。
ハイパーリキッドでは、一度ステーキングを開始すると、1日間(24時間)はステーク先のバリデータに資金がロックされます(つまり、この間はアンステークができません)。また、一度、ステーキングウォレットに移動すると、スポットウォレットに戻すためには、7日間待つ必要があります。これが結構きついので、注意してください!
6.アンステークの方法
ステーキングしている資金をアンステークして、他のバリデータにステーク先を変更する、もしくは、スポットウォレットに移動するには、"Unstake"(アンステーク)する必要があります。
アンステークをしたい時は、ダッシュボード上の"Unstake Tokens"のボタンをクリックしてください。
![](https://assets.st-note.com/img/1738412973-Xsw2PbZ6jBrcma4RiOGAldpK.png?width=1200)
どのバリデータにステークしている分をアンステークするかと数量を選択して、"Unstake"を押し、Web3ウォレット上で署名を行えば、完了です。
![](https://assets.st-note.com/img/1738413088-dsx5nZDc7fVmSbpeNkFI4rag.png)
まとめ
ハイパーリキッドは、分散型取引所(DEX)としてのとても優れた機能と、独自のレイヤー1ブロックチェーンを活用することで、高速かつ低コストな取引環境を提供する革新的なプラットフォームです。この環境下でのステーキングは、初心者でも比較的簡単に始めることができ、パッシブインカムとして資産運用に役立てることができます。ただし、ロック期間などに注意して、上手に運用してみてください!
バリデーターは、運営がやっているもの以外にも、コミュニティや企業がバックでやっているものもあり、Giveawayキャンペーンなどをやってることもあるので、慣れてきたら、別のバリデーターを試すなどもしてみてください。