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アイスと幸福の質量
こんにちは。hyperakachanです。名前はまだないです。
30DaySongChallenge以降全く更新をしなかったらフォロワーが0になりました。0ってことある?まあ何はともあれ、思ったことがあるので書こうと思います。
・アイスの質量、幸福の質量
今日期間限定のハー◯ンダッツを食べました。紅茶タルト味。
で、アイスも終盤に差し掛かった頃ふと思ったんですよね。
「ハー◯ンダッツ、内容量少なくね?」
言葉の例えではなくてマジで秒でなくなるの、なんで?スー◯ーカップぐらいの量があってもいいのではないかと。アイスって無限に食べられちゃう気がするし。
けれどハー◯ンダッツが大容量で入っていたら流石に飽きがくる。大人なのですぐに気づきました。M◯Wとかもそうです。濃厚なアイスはちゃんと量が考えて作られているんですね。そりゃそう。
アイスに限ったことではなく、どんなに美味しいものでも胃のキャパを超えた瞬間、それはもう幸福ではなくなってしまうのです。ラーメンとかステーキとか。
完全に後付けですけどなんか人生っぽいですね。物理的に数や質量が増えると幸福から遠ざかる、みたいな。そんなことを考えていました。
大人になるとこういう世の中の質量を理解できるようになるんだなあと思いました。これからはビュッフェ形式で必要以上に食べてお腹を壊すのをやめようと思います。では!