86.6%がリスキリングを必要と回答!スマートボーディングを活用した企業のリスキリングについて
「リスキリング」の必要性を感じますか?という質問に対して、とても必要、やや必要と回答した人が86.6%にものぼりました。(出典:月刊総務)
今、企業における従業員のリスキリングに関するニーズが高まっています。
新型コロナウイルスの感染拡大によって広まったリモートワーク等により、これまで見えにくかったデジタルスキルが見える化され、取り残される人も出てきました。
また、情報収集や購買行動もリアルからデジタル(動画やSNSなど)が当たり前になるなど、ビジネスシーンは大きく変化し、そこに付いていくには学び直し(リスキリング)が必要になりました。
私達マーケティング部では、先日ご紹介させていただいたYouTube動画も活用していますが、会社で導入しているスマートボーディングもリスキリングで大きく役立っています。
今回はそんなスマートボーディングをご紹介します。
スマートボーディングで組織のスキルを可視化!
スマートボーディングとは、「動画を見てインプット」だけで終わらせない、ライブ型「アウトプットトレーニング」まで行うオンラインのトレーニングシステムです。
新入社員の研修や、従業員のリスキリングにおいて、コンテンツを用意するのが大変、テキストばかりで受ける方も作業になってしまう。なんてことはよくありますよね。(実際に当社がそうでした)
スマートボーディングなら、豊富な動画コンテンツが用意されているのはもちろん、YouTube動画の埋め込みや、自社コンテンツ(PowerPoint資料など)を差し込むこともできます!
また、新入社員からマネージャー(管理職)クラスまで階層的に学ぶこともできリスキリングに最適です。
実際に私達も、ビジネスマナーやコミュニケーションにおける基礎を改めて学ぶことができました。
小テストを差し込むことができ、各人の学習時間もダッシュボードから見えるため、ながらや片手間でやっている人をチェックすることも可能です。
結果として、コンテンツを作る作業時間は大幅に短縮したにも関わらず、習熟度は上がりました。
費用対効果が見えやすいサービスなので、是非組織のリスキリングでお悩みの方は参考にしてみて下さい。
資料相談はここから → https://hypervoice.jp/smartboarding