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レーザープリンタ・複合機を運用されている企業さん必見!!高騰する電気代!エプソンのインクジェットで企業の電気代を削減しませんか?

ウクライナ戦争や新型コロナ感染症後の経済復興によって、天然ガス・石油・石炭などの化石燃料のエネルギー価格が高騰し、この冬の日本にも直撃しています。オール電化にしていない私も、月当たり1.5倍~2倍ほどに料金が上がりました。

電気代高騰は個人に関わらず、法人にも直撃しています。

今回は、レーザープリンターや複合機をお使いの企業さま向け!
エプソンのインクジェット複合機で電気代を削減しませんか?という内容です。

レーザープリンターと比べて圧倒的な低消費電力、省資源化

引用:エプソン スマートチャージ

エプソンのスマートチャージは、レーザープリンターと比べて低消費電力、省資源化を実現。CO₂排出量を47%以上(注1)削減することができ、脱炭素社会に向けた取り組みへの第一歩として有効な手段となります。

一般的にレーザープリンターは印刷速度が速くなればなるほど熱を必要とするため、最大消費電力も大きくなる傾向にありますが、インクジェットプリンターは速度が速くなっても消費電力を低く抑えることができるので、省エネ化を進めながらも高速印刷を行うことが可能です。
エプソンのLX-10050MFは100枚/分(注3)の高速印刷でも、最大消費電力は320W(注4)と優れた低消費電力を実現しています。また、低消費電力のため災害時における限られた電源環境においても負荷をかけることなく、100V電源で稼働することができます。

引用:エプソン スマートチャージ

(注1)エプソンのスマートチャージ対応A3複合機各機種のTEC値とENERGY STAR®画像機器基準Version3.0にて定められたTEC基準値で比較した場合の削減比率。(<LX>シリーズは60ppm機、<LM>シリーズは40ppm機、<PX>シリーズは24ppm機のTEC基準値と比較)
(注3)A4横片面。
(注4)本体のみの最大消費電力です。

WEBで簡単なシミュレーションも可能!

https://www.epson.jp/products/bizprinter/smartcharge/ecology/
こちらのサイトから、お使いのプリンタ台数を入力するだけで、どれだけ削減できるかのシミュレーションもできます。

脱炭酸への貢献や、企業のSDGsへの取り組みはもちろん、目に見える電気代を削減することができます。
電気代高騰が続く今、検討されてみてはいかがでしょうか。

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