見出し画像

導入実績2万社以上の LANSCOPE からクラウドセキュリティが登場!PC スマホ管理からMicrosoft 365 セキュリティまで

東京商工リサーチのデータによれば、2022年に上場企業とその子会社で、個人情報の漏えい・紛失事故を公表したのは150社、事故件数は165件、漏えいした個人情報は592万7,057人分(前年比3.0%増)となり、調査を開始した2012年以降の11年間で、社数と事故件数は2年連続で最多を更新したとありました。

引用:東京商工リサーチ

直近でもNTTドコモにて500万件を超える個人情報流出のニュースがありました。

引用:NHKニュース

企業はそうした危険性と常に隣り合わせにあり、対策が急がれています。すでにやっている。という企業の方も、巧妙化するランサムウェアや標的型攻撃による被害は増加しており、見直しの相談も当社へ増えています。

今回は、利用されている企業も多いMicrosoft365の情報漏洩対策を、1ユーザーあたり月300円から導入できるツール「LANSCOPE セキュリティオーディター」をご紹介します!

※FAQボットだけなら月100円/ユーザーから!

LANSCOPE セキュリティオーディターとは

LANSCOPE セキュリティオーディター は誰が、いつ、何をしたのか Microsoft 365 の操作を把握できます。また、ビジネスチャットと連携して管理者と本人にアラートを自動通知させることも、FAQボット機能で問合せ対応を自動化することも可能です。

LANSCOPEといえば、導入実績2万社以上の IT 資産管理ツールです。LANSCOPEの「LANSCOPE エンドポイントマネージャー」と「LANSCOPEセキュリティオーディター」を連携させることで、さらにセキュアな環境を構築することもできます。

ネットアテスト社の調査では、【従業員数200人以上1,000人未満】で65%、【従業員1,000人以上5,000人未満】では64%、今回の調査で最も大きな規模区分の 【従業員数5,000人以上】の企業では75%がMicrosoft365を導入しています。

引用:ネットアテスト(https://www.netattest.com)

導入が増えれば、当然リスクも増えます。LANSCOPE セキュリティオーディターは月300円/ユーザー(税別)で導入することができ、スピーディーに対策を行いたいという企業さんからの相談が増えています。

LANSCOPE セキュリティオーディター3つのポイント

「いつ・だれが・どのアプリで・何をしたのか」Microsoft365(OneDrive・SharePoint・Microsoft Teams・Azure AD)の監査ログを閲覧しやすいように 成形し、レポーティングや複数条件を組み合わせた詳細検索ができます。

組織外共有やゲストユーザー招待、時間外操作など、セキュリティリスクのある操作など設定したポリシーに違反した場合、利用者本人と管理者にビジネスチャットで通知できます。

Microsoft 365 アラート発生時の対応方法や、「PCの購入方法」「年末調整の方法」など、よくある問い合わせにボットが自動応答します。
利用者が、管理者に頼らず自分自身で疑問を解決できます。

似たような質問が複数の従業員からチャットで問い合わせがくることはないですか?そうした内容をFAQボットにすることで、情報システム部門の方が本来やるべき業務に専念できます。

プラン

※ 表示価格は、すべて税抜き価格です。
※ 初期費用として台数問わず、1契約/30,000円が必要です。
※ 最低利用ライセンスは5ライセンスです。
※ 管理対象のユーザー数分のご購入が必要です。
※ 1契約でライト・ベーシックライセンスの混在はできません。

セキュリティ強化は必須事項であるものの、なかなか高額な予算が確保できない。という企業の方も多いかと思いますので、月々安価なLANSCOPE セキュリティオーディターから検討されてはいかがでしょうか。

Microsoft365に関するおすすめアーカイブ動画!(期間限定)

動画の無料視聴申し込みはこちらから

https://hypervoice.jp/download_list/Microsoft365


いいなと思ったら応援しよう!