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鈴蘭先生編 ー ドラキュラと赤いチョコレート 2次創作外伝
まえがき
漂流工房と申します。m(__)m
鈴蘭さんがクラブハウスで毎朝5時に朗読をしている「ドラキュラと赤いチョコレート」今井雅子先生 作 の時に私がネタとしてコメントに書き込んでいたものをある程度まとめた2次創作になっております。
今井雅子先生の「ドラキュラと赤いチョコレート」のお話が大元になっていますのでこちらを先に読んでからお楽しみいただけると幸いです。
今井雅子先生、作品を元にネタにしてごめんなさいです。
ありがとうございます。m(__)m
(今まで書いてた言い訳はあとがきの方へ。)
今回は鈴蘭さんには女子大生になってもらって教育実習で娘ちゃんが通っている幼稚園に来て朗読してもらいました。
その時はこれだけのお話だったのが気がついたらどんどん続編ができちゃったのでまとめてみました。
楽しんでいただければ幸いです。
鈴蘭先生編
鈴蘭先生登場
2024/08/07
娘ちゃんの通う幼稚園でのお話。
友子「娘ちゃん、今日って新しい先生が来るんだって!」
娘「え、そうなの??」
友子「優しい先生だったら良いなぁ」
娘「うん優しい先生が良いな。」
園長先生「みなさ〜ん、今日は特別に先生が来てくれています。」
園長先生「鈴蘭先生は大学の教育実習と言って、幼稚園のお仕事を勉強するために来てくれたんです。みんな仲良くしてあげてくださいね。」
園長先生「それでは自己紹介どうぞ」
鈴蘭「皆さんこんにちは私は鈴蘭っていいます。得意なのは朗読なのでみんなと絵本読んでみたいです。」
娘「えっ!鈴蘭さんが先生?ほんとに?」
友子「娘ちゃんどうしたの?」
娘「鈴蘭さん知ってる。朗読会に行ったらそこでよく読んでてすっごく上手なの!」
友子「ほんと!?すっごい人が先生になってくれたんだね」
鈴蘭さんの初仕事は子どもたちの前での朗読でした。
鈴蘭「それじゃドラキュラと赤いチョコレートの絵本読みましょうね〜。」
楽しく朗読を聞いて過ごしたのでした。
幼稚園にて
2024/08/08
友子「ねえねえ娘ちゃん?鈴蘭先生とどこで会ったの?」
娘「パパとママと一緒に(ろうどくかい)ってのに行った時に知ったの。」
友子「ろうどくかいってなあに?」
娘「色んな人が交代で本を読んでくれるんだよ。」
娘「すっごくヒラヒラしたきれいな服を着て本を読んでいたの。お姫様みたい〜〜って思ったの。」
友子「へえ〜〜、それ見たかったなぁ〜〜。」
娘「そうだ!またろうどくかいやるのかどうか鈴蘭先生に聞いてみよう!」
娘「鈴蘭先生!前みたいにステージの上でお姫様の服着て本読むのはやらないの??」
鈴蘭「お姫様??ステージの上でってもしかして公民館でやってた朗読会のこと?」
娘「うん、それ!」
鈴蘭「え、もしかして娘ちゃんあの時来てたの?」
娘「うん、鈴蘭先生ってあの時のお姫様だってすぐわかった!」
鈴蘭「お姫様って。(笑)そういえばあの時ドレス着てたわ。」
娘「それでドレス着て本読むの?」
鈴蘭「それはまだ決まってないのよ。」
鈴蘭「読むことが決まったら教えてあげるわね。」
娘「わ〜い、友子ちゃん楽しみだね〜」
友子「うんうん(^-^)楽しみ〜〜」
お姫様を見たい娘ちゃんと友子ちゃんでした。
お昼の朗読タイム
2024/08/10
友子「鈴蘭せんせ〜、どらチョコの絵本読んで〜〜」
娘「私も聞きたい〜〜」
鈴蘭「良いわよ〜。それじゃあ絵本持ってくるから聞きたい子はお部屋に行って待っててね〜。」
娘「絵本読んでくれるの楽しいんだよね〜〜。」
友子「うんうん、鈴蘭先生の声めっちゃ好き」
娘「私も鈴蘭先生の声好き。」
鈴蘭「みんな集まったわね。それじゃあドラキュラと赤いチョコレートはじまりはじまり〜〜〜」
朗読を始める鈴蘭さん。
何故か園長先生と先輩の先生方が待機しています。
(寝てしまう演技で)友子「こっくり、こっくり、、、、、スヤァ〜」
娘「友子ちゃん、寝ちゃダメだって、、、ね、ねむい」
友子「すやすや〜」
娘「すやすや〜〜〜〜」
園長先生「そろそろいいわね。さあみんな子どもたちを布団に運ぶわよ。」
先輩の先生「はい!」
次々と布団に運ばれていく子どもたち。
園長先生「鈴蘭先生、もう良いわよ〜」
先輩「さすが子どもたちの睡眠薬鈴蘭先生!!」
先輩「お昼の寝かしつけにはぴったりよね。」
園長先生「大学卒業したらうちの幼稚園に就職してくれないかしら。」
ある意味就職先が決まった鈴蘭さんなのでした。
推しとの遭遇
2024/08/11
嫁様が娘ちゃんの幼稚園にお迎えに来ています。
娘「あ、ママが来た!ママ〜〜!こっちこっち!!」
嫁様「娘ちゃん迎えに来たわよ〜〜」
娘「ママ、今日から鈴蘭先生が幼稚園に来てるの!!」
嫁様「えっ?!鈴蘭先生ってあの鈴蘭さん?朗読会の???」
娘「うん、あの鈴蘭さん。」
嫁様「どこにいるのかしら?」
鈴蘭「えっと、娘ちゃんのお母さんですか?」
嫁様「ああああ!!!ホントに鈴蘭さんだわ!!!」
鈴蘭「きゃあ!、びっくりした。」
嫁様「ご、ごめんなさい。脅かすつもりはなかったんですけど、つい興奮しちゃったわ。」
嫁様「鈴蘭先生失礼しました。娘ちゃんの母の嫁様と申します。」
鈴蘭「嫁様、こちらこそよろしくお願いいいたします。」
嫁様「朗読会からずっとファンなんです。握手してもらっていいですか?」
娘「ママダメ!!!!!!握手禁止!!!」
嫁様「あ、そうだった。記念写真取らせてください!」
鈴蘭「良いですよ〜」
ツーショット写真撮って大満足な嫁様なのでした。
娘「私も撮りたい!!一緒に撮って〜」
鈴蘭「それじゃ3人で撮りましょ」
3人のとっても大事な記念写真になりました。
漂流解説(読み飛ばし可)
最初の嫁様とドラキュラさんが出会ったときの設定でめっちゃ力強くて人間の手を握ると手が取れちゃうって設定があるのです。
そのためドラキュラ家では嫁様は家族以外と握手できないルールになっています。
ドラキュラさんはほぼ不死身なので骨折しても治るからOK、
娘ちゃんは嫁様の血を引いてるから力強いし体も丈夫。
推し自慢
2024/08/12
嫁様「ねえあなた、いいもの見せてあげよっか?」
ドラキュラ「え、なになに?」
嫁様「ほらこれよ〜」
と鈴蘭さんのツーショット写真を見せびらかす嫁様。
ドラキュラ「こ、これは鈴蘭さんの写真ではないか!しかも嫁様ツーショットってどういう事!
嫁様「ふふ〜ん、羨ましいだろ〜〜。」
ドラキュラ「羨ましすぎる〜わしだって鈴蘭さん推しなの知ってるくせに〜」
ドラキュラ「娘ちゃん、嫁様だけ鈴蘭さんと写真撮ってるのずるいよなぁ。」
娘「ふふ〜ん、私も写真撮ってる〜〜。」(ドヤァ!)
ドラキュラ「えええええ!!娘ちゃんまで写真あるの!」
嫁様のスマホで3人の写真を見せてもらうドラキュラさん。
ドラキュラ「いいなぁ、いいなぁ、わしも鈴蘭さんと会いたいなぁ。」
嫁様「会えるわよ。」
ドラキュラ「え???」
嫁様「だって鈴蘭さん教育実習で娘ちゃんの幼稚園に来てるから。」
ドラキュラ「行く!絶対行く!!明日の幼稚園までの送り迎えわしが行く!!」
嫁様「あんた仕事があるでしょうが!」
ドラキュラ「休む!」
嫁様「もうどうしようもないわね。一日だけよ。」
娘ちゃんの送迎権利いや、鈴蘭さんと会える権利を無理やりゲットしたドラキュラさんなのでした。
推しとの遭遇2
2024/08/13
今日はドラキュラさんが仕事をサボっ、、、、いや仕事を休んで幼稚園に娘ちゃんを送迎する日
ドラキュラ「娘ちゃん、今日はわしも幼稚園まで送っていくからな。」
娘「え、今日はパパも一緒なの?」
嫁様「そうね、、、、、パパはおまけだけどね。」
娘「それじゃパパとママと3人で幼稚園なのね。」
ドラキュラ「そうだよ〜。」
娘「パパ、鈴蘭先生に会いたいんでしょ?」
ドラキュラ「う、なんで娘ちゃんにバレたんだ。」
ドラキュラ「ま、まあ良いじゃないか、それじゃ行こう。」
3人で手を繋いで幼稚園に向かうドラキュラさん一家。
娘「パパとママとお出かけしてるみたいで楽しい〜」
そうこうしながら幼稚園に到着
園長先生「あ、娘ちゃんおはようございます〜。
園長先生「嫁様、ドラキュラさん、娘ちゃん、おはようございます。」
ドラキュラ「おはようございます。あ、あの鈴蘭先生は?」
園長先生「え、鈴蘭先生ですか?まだ来てませんけど。」
ドラキュラ「え?どうして?」
園長先生「彼女は学生だから出勤時間が10時からなんですよ。」
ドラキュラ「が〜〜ん、そこまでは調査不足だった。」
嫁様「ほら、帰るわよ。」
鈴蘭先生に会えずに嫁様に引きずられながら帰っていくドラキュラさんでした。
推しとの遭遇再び
2024/08/14
ドラキュラ「わしも夕方のお迎えの時に行く!」
嫁様「ハイハイ、もうしょうがないわねぇ。」
嫁様「それで勢いで仕事休んで夕方までどうするのよ?」
ドラキュラ「特に決めてないよ」
嫁様「それじゃ家の掃除してね。拒否権無いわよ。」
ドラキュラ「は、はい」
家中の掃除して時刻は夕方、娘ちゃんのお迎えの時間です。
ドラキュラ「そろそろ娘ちゃんのお迎えの時間だろ?」
嫁様「そうねそろそろ行きましょうか」
嫁様「娘ちゃん迎えに来たわよ〜」
娘「あ、ママが来た。友子ちゃん、鈴蘭先生また明日〜(´︶`)ノ」
友子「うん、さようなら〜またね〜(´▽`)ノ 」
鈴蘭「娘ちゃんまた明日ね〜さようなら〜」
ドラキュラ「す、す、鈴蘭さんこんにちは。わし、、、いや、わたくし娘ちゃんの父親のドラキュラと申します。」
ドラキュラ「娘と嫁様がいつもお世話になっておりますm(*_ _)m」
鈴蘭「あ、娘ちゃんのお父様でしたか。初めまして鈴蘭と申します。」
ドラキュラ「朗読会の時から鈴蘭さんのファンです。」
鈴蘭「あら、ありがとうございます😊」
ドラキュラ「それで一緒に写真撮らせて欲しいのですがお願い出来ますか?」
鈴蘭「良いですよ〜」
鈴蘭さんとのツーショット写真を撮ったドラキュラさん
ドラキュラ「ありがたやーありがたやー。額に飾って家宝にします。」
鈴蘭「そんな大袈裟な。」
写真を撮って大喜びのドラキュラさんなのでした。
ファンはありがたい
2024/08/15
鈴蘭「まさか私が朗読会行ってるの知ってる人が居ると思ってなかったわ。」
鈴蘭「ドラキュラさん一家を私のファンと思っても良いのかしら?」
ドラキュラ「もちろんデスっ!」
ドラキュラ「鈴蘭さんの大ファンですし朗読大好きなんです〜」
嫁様「もちろん私も娘も鈴蘭先生のファンですよ〜。」
娘「あたしも鈴蘭先生大好き♡」
鈴蘭「私のファンっていなかったからびっくりしちゃいました💦」
ドラキュラ「いやいや(ヾノ ̄▽ ̄)直接言わなかっただけで鈴蘭先生のファンはいっぱいいますよ。」
嫁様「そうそう、たくさんいますよ。断言出来ますって。」
鈴蘭「ありがとうございます〜初めてファンって言ってくれて嬉しかったです。」
実は鈴蘭さんも嬉しい出来事だったのでした。
朗読会を探して
2024/08/16
鈴蘭「初めてファンだって言ってくれる人がいるって嬉しいなぁ。」
鈴蘭「朗読ってただの趣味だったんだけどまた朗読会に出たいなぁ。」
鈴蘭「でも今のところ朗読会の予定ないし、、、どうしようかな。」
鈴蘭「そうだわ、ネットで近所でやってる朗読会がどこにあるか探してみましょ。見つかったらそこに行ってみましょ。」
そうして朗読会を見つけた鈴蘭さん。聞いてみてなかなか良さそうな雰囲気です。
鈴蘭「あの、主催者の方ですか?」
主催者「はいそうです。えっとなんの御用でしょうか?」
鈴蘭「私趣味で朗読をやっていて読む方で一度参加してみたいのです。参加することはできますか?」
主催者「それはそれは私もとってもありがたいです。出演者が少なくて困ってたのでぜひ読んでくださいませ。」
こうして鈴蘭さんの定期朗読会参加が決まったのでした。
参加が決まった鈴蘭さんは早速幼稚園で娘ちゃんに次の朗読会のことを伝えたのでした。
鈴蘭先生さようなら
2024/08/17
鈴蘭さん最後の教育実習の日
園長先生「皆さん注目〜〜〜!!えっと、今日で鈴蘭さんの教育実習が終わります。今まで鈴蘭先生と仲良くしてくれてありがとうございます」
園児たち「ええええええ!!!!!」
鈴蘭「みなさんと会えてとっても楽しかったです。仲良くしてくれてありがとうございます。」
鈴蘭「教育実習で幼稚園に来るのは今日でおしまいなんだけどもしどこかで会ったら声をかけてくださいね。」
友子「娘ちゃん、鈴蘭先生ともう会えなくなっちゃう。((泣))
娘「鈴蘭先生、やめちゃヤダ〜〜〜(泣)」
鈴蘭「みんなありがとうね。元々勉強のために今日までってことで幼稚園に来てるの。だからごめんなさいね。」
鈴蘭「死んじゃうわけじゃないからまたどこか出会えると思うからそれまで待っててね。」
娘「鈴蘭先生また会える?」
鈴蘭「会えるわよ〜〜。どこかの朗読会でまた会えると思うし、娘ちゃんのママにも朗読会の予定を連絡するわね。」
娘「うん、わかった。」
鈴蘭「泣き止んでくれてよかった。」
再開を約束した鈴蘭先生なのでした。
最後のお見送り
2024/08/18
鈴蘭先生の教育実習最終日のお話
嫁様「そろそろ娘ちゃんを迎えに行く時間ね。」
ドラキュラ「ただいま〜。お迎え行こうか。」
嫁様「え、あなた帰って来るの早いじゃないどうしたの?」
ドラキュラ「早退した。だって今日は鈴蘭さん最終日だもん。」
嫁様「そこまでやるか、、、。」
二人は幼稚園に到着。
鈴蘭「娘ちゃん、お迎えがきたわよ〜。」
娘「ママ〜〜。あれ?パパも居る。どうして?」
ドラキュラ「す、鈴蘭先生、今日で最終日って聞いたので是非お礼を言っておかなくてはと、、、。」
鈴蘭「いえいえこちらこそ娘ちゃんと遊べて楽しかったです。ドラキュラ家のみなさんが私の朗読のファンだっていうことも嬉しかったです。」
ドラキュラ「教育実習の間、娘ちゃんの相手して頂きありがとうございました。」
ドラキュラ「ところで次の朗読の予定は決まっているんですか?」
鈴蘭「いえ、まだ決まっていないんです。決まったら嫁様のスマホに連絡しますね。」
ドラキュラ「え、わしも連絡先教えてほしい、、、。」
嫁様「甘い、そう簡単には教えないわよ。」
鈴蘭さんの連絡先ゲット失敗したドラキュラさんなのでした。
君去りし後
2024/08/25
幼稚園にて。
友子「鈴蘭先生帰っちゃったねぇ。」
娘「うん、めっちゃ寂しい。帰ってきてくれないかなぁ。」
園長先生「あら何の話ししてるの?」
娘「鈴蘭先生にまた来てほしいって話してたの。」
園長先生「鈴蘭先生大人気だったよね。昼間は学校に行ってるからなかなか来れないのよ。」
娘「また鈴蘭先生に会いたいなぁ」
園長先生「そうだわ、鈴蘭さんに都合聞いてみて大学の講義がない時にうちの幼稚園で朗読会開けないか相談してみましょ。」
その日の夜早速鈴蘭さんに電話をかける園長先生。
園長先生「夜分遅くに電話かけてごめんなさいね。早速なんだけど鈴蘭さんが都合の良いときに幼稚園で朗読会をしてくれないかしら?バイトってことでバイト代出しますから。」
鈴蘭「え、私でいいんですか?」
園長先生「ええ、ぜひ鈴蘭さんにお願いしたいです。」
鈴蘭「喜んでやらせていただきます。」
鈴蘭さんの不定期バイトが決まった瞬間なのでした。
夕方からの鈴蘭さんのバイトで子どもたちがパタパタ寝るのはまた別のお話。
あとがき
今回は娘ちゃんがいる幼稚園に大学生の鈴蘭さんが教育実習に来るってお話ができちゃいました。
鈴蘭さん推しのドラキュラ一家のドタバタぶりを楽しんでいただければ幸いです。
推しが目の前に現れたらどんな反応するのかヲタクの私にはよく分かる。というよりも実は私の反応パターンだったりする。wwww
おまけの言い訳
今井先生のお話に絡めつつもこちらで勝手にキャラクターとお話を作り出しています。
そのためお話にトータルでの整合性はありません。
更にキャラ設定もその時に行き当たりばったりで決めて書き込んでいるので設定上おかしい言葉遣いがあります。
タイトルは後から付け足しています。
基本構成は会話形式になっています。
作品の途中でこんなストーリー分岐があったら面白そうという発想で書かれています。
日付けはコメントを書き込んだ日なのでそのまま読み飛ばしてくださいませ。
朗読をしたいというとてもとてもありがたい方へ。
読みたいと思ってくださってありがとうございます。
クラブハウス内での無料の朗読にはご自由にお読みください。
私に事前連絡は不要です。
ただ、後からでも「読んだよ〜」と教えていただけると喜んで聞きに行かせていただきます。
朗読をする時は元になった今井雅子先生の「ドラキュラと赤いチョコレート」のお話を紹介していただけると嬉しいです。