僕とサンタクロース🎅

幼少期にサンタクロースの存在を教わらないまま小学生になり、クリスマスの存在を知った😵

その後、クリスマスにケーキなどが家で出るようになった。

しかし、サンタクロースの存在を知ったのは、小学3年生になってからでした。。。

『なんだかサンタクロースという知らないおじさんがプレゼントをくれる🎁 ✨』という、そんな夢見たいな事が起こるのかとビックリした。

自宅に帰り、親に『サンタクロースという知らないおじさんがプレゼントをくれるんだよ！！！』と告げると、同居していた叔父に『そんなの居ないよ！！！』と速攻で現実世界に引き戻された。

そして、その時期に現れるのはサンタではなく、アル中の父親の兄が酒代欲しさに我が家に訪れて『人間の闇の部分と暴力』をプレゼントして立ち去るという大迷惑なプレゼントを置いて、お金を奪って立ち去るという苦い思い出がある🍺

そんな訳で、🎅の存在もワクワク🎁✨も体験しないまま大人になってしまった💦

そして、いま自分が親になって、2人の子供にプレゼントを渡すという貴重な体験をしている🎅 🎁 ✨

この時期になると『あと、何回寝たらサンタさんが来るのかな？』

『欲しいオモチャがあるから、サンタさんに手紙を書くよー🤖 🍨』

『サンタさんって沢山のオモチャをどうやって作るの？』など、自分の幼少期には体験できなかったワクワクした笑顔で私に質問をします💡

Norikoさんの投稿を読んで、似たような幼少時代を過ごしていたのに、『サンタクロース』にワクワクしている投稿に心がほっこりしました☕︎
そして、私自身も目一杯クリスマスを楽しもうと思いました🎅 ⛄️ 🌲

Norikoさんの下記の文章に、凄くハッとさせられました∑(ﾟДﾟ)

子どもたちも
いつかはサンタクロースになるのかなぁ。

Norikoさんの投稿を読み終えて、即座に自分のnoteを書きましたww

4歳と6歳の子供たちも、いつかサンタクロースになってワクワクとドキドキを伝えていくのかなぁ〜（´-`）.｡oO🎂🎅🤶🦌🎁⛄️✨←子供たちに孫が生まれるまで、僕も健康で長生きしないとなぁ〜🤣