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Photo by
tsuyoume
夢で企画の育て方を学んだ
以前に経営してたアート系の雑貨屋&ギャラリーで人気だった企画を一緒にしていたパートナーが夢に出てきた。
彼には、雑貨屋を閉店する1ヶ月前に、無断で企画を持ち逃げされた。
共同企画だったけど、運営資金や会場の箱は全て私のお金だったので、結果的に彼はノーリスクで、しかも周囲には彼が企画の発案者として認知されてしまった。
その後は、彼は成功して今は企画ひとつで好きな事をして生活できるまでになった。
そして、私に負い目がある事などから疎遠になった。
そんな彼が、先ほど夢に出てきた。
夢の中で、私は彼に連絡して共同企画を持ちかけていた。
本音は嫌だったけど、自分の不義理から断りきれず参加してくれる事になった。
そして、その彼が夢の中でビジネスモデルの話をしてくれた。
その話を聞いた私は『頭が良いなぁ』と思った。
そして、目が覚めた。
夢のセリフを忘れないうちにスマホにメモを残した。
でも、その話は『ある程度の知名度と企画の認知度が必要』なので、残念ながら『いまの私』には使えない。
やっぱり、知名度は必要だと改めて思った。
サブ垢では、ハリボテでも構わないので『数の力』を身につける。
そして、同時進行で『このアカウント』では、数を追わないで1人ずつ丁寧な交流をする。
今は、相反するやり方だけど、いつの日か繋がって爆発的な推進力になると思っている。
しんどいけど、成功するまでやり続ける。
ただ、その企画さえも1つのステップなので、こんな所で苦戦していたら、到底わたしの野望は叶えられない。
そろそろ、目に見える結果を出していこう。
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