なぜ他人に嫌われるのか理解した
私は、「行動できる時」と「行動できない時」の落差が激しいです💦
そして、「行動できる時に発した私の言葉」を聞いた人は私に期待します💡
でも、「行動できない時」の私は、本当に落差が激しくて…、「行動できる時に発言した私の言葉」と「相手の期待値」が凄い重荷になって自分にブーメランとして戻ってきます。
昔から私は【期待されると真逆の行動をとる】ことが多々ありました。
それは、相手に応えなくてはならない!と自分に負荷をかけ過ぎてしまうからです。
もともと、ポンコツなのに【自分の言葉で相手を期待させ過ぎる】ことで、結果的に相手も自分も傷つけていました。
『できる自分』が『できない自分』を追い込んでいるだけでした!
今回の工場イベントは、『できない自分』を認識していたので、【相手にも自分にも期待しない】という緩い気持ちで挑みました。
だから、自然体で『できない自分』の状態でも、最後まで走り抜けました。
前回のイベントは、『できる自分』の時に企画を思いつきましたが、イベント準備とイベント中は『できない自分』の状態だったので、ずっと作業部屋に閉じこもっていたのかもしれません。
この気づきは、今朝の「さくらさん」のコメントの返信を書いていた時に気づけました!
「さくら暮らしのメモさん」、気づきのきっかけをありがとうございました!
これから、人に何かを話す時は「できない自分の思考回路」を基準にします。
人にも自分にも期待しない!期待させない。
もう、ご縁が切れてしまった沢山の方には、「できる自分」が発した言葉で、沢山の期待を裏切ってしまい本当にごめんなさい。
そして、いま繋がっている人たちにも、沢山の期待をさせてしまった事も多々あります。
今後は、「できない自分の思考ベース」で発言します。
そして、実際の行動は「できる自分」に近づけるように意識して行動します。
今日の気づきは、自分の中では凄い大きな気づきでした。
この気づきを忘れないように「この投稿」をここに残します。
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