『家』『学校』では無い『第3の居場所』。子供の頃にありましたか⁉️
Vol.797
日本の農作物のものさしが
『規格』ではなく『個性』に変わり
自分に自信を持って生きる
最高に輝く生産者であふれる日本にする！
まずは拠点の宮崎から！
農産加工チャレンジャー
田中陽一です❗️
今日の宮崎は雨。
雨の予報なのに晴れてる？
みたいな時があったけど
いきなり猛烈に横殴りの
土砂降りになったりで
納品に出る前の積み込みで
ずぶ濡れ〜💦笑
正直、心が折れて
もう納品に行けない…
納品に行く気力が
湧かない…というくらい
凹んでましたが、
会社に全身の着替えが
しっかり準備してあるので
着替えて再出発😁
30分走ったら
宮崎市内は道路が乾いていて
晴れてるところがあったんすよ〜😂笑
天気予報も宮崎は雨と
報道してたのに、
少し地域が変わるだけで
こんなにも違いがあって
田中も俄然やる気になったんです😁
心持ちも変わるものですね〜😊
この晴れ間のように
今日はこの記事を
お伝えしたい😊
子供の頃に『学校』と『家庭』
以外に居場所はありましたか⁉️
学校でも家でも無い
第3の居場所。
スポーツクラブや塾や
あるいは友達や親戚の
家でしょうか。
うーん。思い返してみれば
あるような、無いような…
ただ、自分の息子にとって
コロナ休校から学校に行けなくなって
一つの居場所から離れました。
そうなると、家ばかりで
さらに学校に行ってないことを
僕たち親がネガティブに捉えていたので
家でも叱ったりしてしまうようなことが
多かったのではと思い返します。
だから、家にも居づらかったんじゃないかな…
そんな状態から
時間が経ち、今年町に
フリースクールが発足されて
元気にそこに通っています😊
居場所が出来た😊
第3の場所であり
捉え方によっては
学校の置き換えなのかもしれませんので
またさらに
新たな居場所が
出来たら良いなと感じています。
最近ではインターネットで繋がった
オンラインゲームもコミニケーションがある
ある意味居場所でしょう。
一つだけで無く居場所が
複数あることで
立体的に、客観的に、広角的に
自分の考えを形成することが
できるのでは⁉️と
僕は思います。
6次産業化に充てると
僕たち『加工業者』と
『農業生産者さん』
そして『販売の事業者さん』
それぞれの居場所
それぞれにいることで
より良い考え方で
前に進めるんですよね。
忙しい忙しいといって
製造ばかりしていても
ダメですよね〜😭
最終的に
自分への戒めと
なってしまいました😁笑
あとは、田中は
もっと趣味のコミュニティーにも
バシバシ属していきます😁
人生をもっと楽しく😁
それでは今日はここまで、
また明日お会いしましょう😁