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昆虫ゼリーのフタが開かない。

Vol.459

果物を切ったり搾ったり。
農産加工を通して幸せな世界づくりを
目指してます😁


早いもので9月ですよ❗️
あなたはいかがお過ごしですか⁉️


田中は、どっか遠くに行きたい😁
夏休みとりたい😁
(勝手に取れよってお話です😊笑)


子供達の小学校も始まりましたが
カブトムシ、まだ生きてます😁



ただ、これだけ飼育が続くと
正直息子もエサやり忘れたり…



結局あのゼリーを夜な夜な
カブトムシたちに与えているのですが


フタが開きづらい😅💦



マジで開かない😅笑


フタの引っ張るとこ
破れた😅笑


『これからどうやって開けたらいいの…』
そう部屋の隅っこで体育座りして
落ち込んでいるアナタ❗️❗️❗️ 


そんな時はもう諦めて
カップ握り潰してください😁


フィルム包丁でぶっ刺してください❗️




もうそれしか方法ありません❣️
でも、なんでこんなに剥がれないのか⁉️



その理由は2つあります。


カップとフィルムは
熱で圧着しているのですが
輸送中に剥がれないように


しっかりとくっつけておく
必要があります。
なので、くっつける温度を


管理して作業する必要があります❗️
熱が低ければくっつかないし剥がれやすい
熱が高ければしっかりつくけど


あまりに高温になりすぎたら
熱で破れる…😭


そして、もう一つはフィルムの材質や
カップとの相性によっても
剥がれやすかったりちがったり…



カップとフィルムが同じメーカーであれば
1番いいのでしょうが、案外別々の
メーカーのものを使いがちです😊




剥がしやすい=剥がれやすいクレーム

離れにくい=剥がれないクレーム



この絶妙なバランスの中で
安全性と操作性を目指しいています😁



カブトムシゼリーは確実に安全性を
重視しています。


あと…
フィルム剥がしたときに
綺麗にピロンとはがれずに


途中でフィルムが裂けること
ありませんか?
あれは、フィルムの質が悪いというか



簡単にいうと安いんです😅



次回、アナタがゼリーや昆虫ゼリーなどの
フィルムを開ける時は
是非、開け具合を感じて見てください😁



最高の開け感触と出会えたなら
是非田中にも教えてくださいね😁笑



それではきょうはここまで、
また明日お会いしましょう😁







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