雲南いなかLIFE ep.07 2022年11月日常 04
11月の下旬は木次での生活にも慣れてきたし、極めて普通で平和な毎日を過ごしていた。
木次の街中にあるコワーキングスペースである「オトナリ」
雲南に来た初日、イベントをしてた場所でもある。
いつもはさんひょんハウスのキッチンのテーブルで仕事していたけど
どうしてもモニターを使わないといけないタスクがあって、初めてオトナリのワークスペースを使ってみることに。
<利用料金>
1日利用:1100円/日 *9:00〜19:00
ライトプラン:3300円/月 *24時間利用可能 (1ヶ月8回まで利用可能)
フルプラン:6600円/月 *24時間利用可能 (365日利用可能)
法人プラン:11000円/月 *24時間利用可能 (5名まで利用登録可能、同時利用2名まで可能)
コワーキングスペースより奥に入ると中庭が見えるワークスペースもあるけど、すごく居心地いい。
ただ、夏と冬は暑くて寒いのでご注意をw
実は今はオトナリの管理人もやっていて、インスタグラムの管理なども担当してる。
オトナリのインスタグラムはアカウントはこちら @otonari_unnann
簸上堂さんはさくら名所100選に選ばれた斐伊川堤防桜並木のすぐ近くにある小さなお菓子屋。
手作りケーキ/焼き菓子/和菓子/赤飯/餅など様々なおいしさが楽しめる店だ。
季節に合わせて色々なケーキがディスプレイされる。
中でも一番人気なのは、たぬきケーキ!
全国各地のたぬきケーキファンたちが訪れると。
仕事で疲れたある日、自分へのご褒美として簸上堂さんのケーキを購入。
お店前のたぬきケーキが描かれている青いベンチは映えスポット〜
簸上堂のさおりさん(奥さん)が直接描いたらしい。素敵!!
ケーキ箱オープン!!
たぬきケーキともう1個はよくわからん・・2年も前なんでw
念願のたぬきケーキ!!
チョコの中に生クリームがたっぷり入っていて一口食べた瞬間、口の中に幸せもたっぷり〜
このイラストもさおりさんが描いたと?!めっちゃ可愛い!!
裏側までちゃんと描いているこのディテールよ。
大好きな願い橋で一本あけた
平和と幸せ。
日が暮れるちょっと前の時間帯がすごく綺麗。
毎日絵のようなこの風景を見てたら、神経質な人でも心穏やかになるんでしょう。
みんな田舎に移住しー
私の冬の必須アイテム。ロクシタンのハンドクリーム。
いつもは会社から帰りの道で銀座か新宿で買ってたのに・・
田舎にはないんでオンラインで買っちゃいましたー
家から歩いて20分ぐらいの距離にあるグッディー
雲南きて初めて寄った場所w w
地域の商品売り場が別途設けていて、まずはそこを回ってから全体見に行く〜
地域の農家さんからの野菜!すごく安くて、新鮮!!
でっかい柚子(?)が?!田舎さすがです。
めっちゃ太いネギもあった。都会ではこんなん見れんからなー
散歩していて、いつものように四葉のクローバーを発見。
庶民脱出を目指して買ってみたが、まだ庶民のままです。
庶民に戻った記念で和牛買って帰った。
言わなくてもわかるでしょう。
お・い・し・い
星空は本当に本当に綺麗。都会と比べ物にならない。
そっか、2022年ってワールドカップあったなー
韓国の試合はなるべくみるようにしてた
心身の安静のために購入してた星折り紙
仕事してて頭回らない時に一つ、二つ作ってたらいつの間にかこんなに。
どんだけ頭回らんかったんだよ。
これはありがたいハウスメイトたちへのプレゼント用で作ってた〜
可愛いでしょう?
ある日、友達がバーイベントを手伝ってほしいらしく
ハイボール飲み放題という条件で手伝ってあげた。
イベント中はほとんど飲めなかったけどw
最後まで残っていた皆さんとオトナリすぐ前にある「美園」という居酒屋へ〜
え?もんじゃ??!東京でもお店では食べなかったもんじゃを木次でw w w
美味しかったー
確かイベントお手伝いのお礼(?)として大根もらってたなw w
田舎!って感じw w w
大根大きすぎて、5品も作ったw w
大根ってすごいな〜
これはほうれん草のナムル2種類
右の方はコチュジャン少し入ってる。
ここからはヒョンちゃんご飯スペシャル
寒くなってきてヴァンショー(ホットワイン)飲みたくなったので、材料購入。
赤ワインとシナモンスティックとクローブに
オレンジ、レモン、リンゴなどの果物を一緒に入れて弱火で温める。
砂糖を少し入れて甘くするのもあり〜
フルーティーなワインにシナモンの香りが加わって落ち着く味
Meltykiss季節。
実はこの前Meltykiss買って同じく写真撮ってたのに、2年前も同じことしてるw w
人間って変わらんよー
気になって買ってみた「俺の恋味」ミニトマト
この方の恋味はすっぱかったんだーと思いながら食べてた。
冒頭でも言ったけど、極めて普通で平和な毎日だったなーと。
結局それが一番幸せ。