アラフィフオヤジと2x歳デリヘル嬢の不思議な関係 第62話

10月20日 2回目の那須旅行⑥

朝食は8時半。彼女は7時半にタイマーをセット。早くないかい?とも思ったが過去3回のお泊まりでアラームなってから30分以内に起きたことはない笑
俺はいつものように6時に目が覚める。横で彼女が熟睡している。可愛い。彼女を右腕で抱きながら色々考えていた。
お互い今まで通りには戻れないだろう。
不安な気持ちは解消してやりたい。彼女はもう外では合わないと言っている。店に通い詰めるか、、詰まらないからこのまま終わるか。
SKプラザでの一件は絶対に忘れないし許さないだろう。でも、今横で寝ている彼女は今まで以上に可愛く思える。しばらく店通い続けながら考えるか。とか考えていると7時半のアラームが鳴る。10秒位で彼女が起きてスヌーズにしまた寝てしまった。その後、一定間隔でアラームが鳴り続ける。そして8時半、電話が来て朝食の準備に来ると。準備できましたぁと声がかかったので彼女を起こす。キスしても起きない。乳首吸おうかとも思ったが思い止まり、体をゆすって起こした。
彼女は起きれないと抱きついてきたのでそのまま抱き起こした笑

二階には朝食が。


2人とも普段は朝食食べないので寝起きの朝食は辛い。でも、美味しさがそれを吹き飛ばす。
彼女はすっぴんで寝ぼけながら食べている。彼女にすっぴんを褒めるといつも怒るのだが本当に可愛いと思う。で、2人ともほぼ完食。

食事中も色々話した。彼女の大学時代の話、ズボラさが彼女らしいというか、よく卒業できたな笑笑
大学の先生もかわいそうに笑
食事が終わり一階へ降りる。彼女は一服、俺は露天風呂。一服終わると彼女も風呂に入ってきた。昨日からずぅっと見ている彼女の裸。裸そのものに特別感はないけどキスしたり乳首舐めたりフェラしてもらったりすると🚀。でも、我慢。
お泊りの朝はいつものことだが彼女は支度するとのことで風呂は先にあがる。支度している彼女を見ながら、いつまで一緒にいれるのかなぁとふと考える。
チェックアウト時間になり支払いを終えて旅館を後にした。

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