AI美女でAmazonkindleでマネタイズして速攻アカウントがバンになって、その後YouTubeで収益化した時の話
AI美女でマネタイズ出来た時の話ということで、今回は楽しくお話ししたいと思います!AI技術を駆使してどのように収益化を図ったのか、そのドタバタの過程や学びを振り返ります。
マネタイズ方法の結論
結論から言うと、少しお金が稼げた方法は、Kindle UnlimitedとYouTubeでの収益化、そして他のプラットフォームでの画像販売という形でした。
AI美女を写真集にしてKindle出版 (速攻でアカウントバン!ドキドキでした✨)
AI美女画像をスライドショーにしてYouTubeで2チャンネル収益化、内容をアップデートしつつ (現在進行中!みんな応援してね!)
別のプラットフォームで販売して細々と収益化
この3つの方法がメインとなります。
画像生成の挑戦と試行錯誤
画像生成を始めるにあたって、まずはStable DiffusionとMidjourneyで挑戦しました。
Stable Diffusionは初心者には鬼門でした。立ち上げるのにかなりハードルが高くて、最初で心が折れそうに。
Web UIの立ち上げやGoogleコラボラトリーの設定がとにかく難しい!途中で「ムリ!」と叫んで挫折。
しかも高スペックのパソコンが必要なんですよね。手間もコストもなかなか厳しい!
次にMidjourneyで再チャレンジ。美しい美女の画像を作ることはできたものの、もっと「薄着の美女」を目指すとなると厳しくて…想像よりハードルが高かったんです。
結局、Midjourneyは薄着の美女を生成するのには向いていないと感じました。
そこでSeaArt AIという新しい画像生成サービスを使ってみることにしました。このサービスは月額課金制ですが、無料でもある程度使えるんです。結果的に、SeaArt AIでかなり満足のいく美女の画像を生成することができました!
Kindle出版への挑戦
生成した薄着の女性の画像を、2024年9月にAmazon Kindleで写真集として販売することにしました。実はこの方法を思いついたのは、2024年8月にYouTubeで「これで稼いでるぜ!」っていう人たちを見て、「これ、自分もできるんじゃね?」と思ったのがきっかけです。
最初はけっこう読まれたんですよね。Kindleでは一冊ごとに売るだけでなく、1ページごとに0.5円程度の収益が得られる仕組みです(ジャンルによって変動あり)。1ヶ月で約2万円の収益になり、「おおっ、結構いけるやん!」って驚きました。
Amazonからの警告とその後
もっと薄着の美女を増やしていったら、AmazonのKindle部署から「いやいや、薄着すぎだろ!」という警告が来ました。
1回目の警告:ここで僕は必死に謝罪のメールを送りました。そしてなんとか許してもらうことに成功。
2回目の警告:しかしすぐに「だから薄着過ぎるって言っただろ!」と再度の警告が。最終的にアカウントが完全に停止されてしまいました…。
これでKindleでの販売は完全に諦めることにしました。正直、めちゃくちゃ落ち込みましたが、「まだ終わっちゃいない!」と気持ちを切り替えることにしました。
YouTubeでの再挑戦
僕は諦めが悪い男です。このままでは終わりたくないと思い、次はYouTubeで挑戦することにしました。AI美女の動画を作り、それをYouTubeに投稿しました。最初の動画が1万再生を超えたことで、他の動画もどんどん伸びていきました。
結果として、2〜3ヶ月で収益化に成功しました。でも、「繰り返しの多いコンテンツ」ってことで一度収益化申請が却下されちゃったんです。そこで、再審査のために自分の顔を出して動画を撮影し、「ちゃんと自分が作ってますよ!」と証明する形で再申請しました。その結果、無事に収益化が承認されました!やったぜ!
別のプラットフォームでの販売
Kindleはダメでしたが、YouTubeで収益化できたことで、別のプラットフォームでも薄着の美女の写真集を販売することにしました。もちろん大きな利益とは言えませんが、お小遣い稼ぎ程度にはなり、今でもちょくちょく売れています。
AIの活用の重要性
結局のところ、AIは本当に便利です。チャットGPTに質問すれば即座に答えが返ってくるし、PerplexityやFeloといった新しいAIツールもどんどん登場しています。これらのツールを使えば、間違いが少なく、正確な情報が得られることが多くなってきました。
今後、AIを使う人と使わない人の間には、大きな差が生まれると僕は思っています。だからこそ、今からAIを積極的に使っていくべきです。これからさらにAIは進化し、私たちの生活や仕事をもっと便利にしてくれるでしょう。皆さんもぜひ、AIの力を取り入れて、時代に乗り遅れないようにしましょう!
まとめ
今回は、AI美女の画像生成を使って、Kindle出版からYouTube、そして他のプラットフォームでの販売までの収益化に挑戦した経験についてお話ししました。この経験を通して、AIの持つ可能性を改めて実感しました。AIの進化は止まることなく、これからも新しい情報をキャッチして、自分自身の挑戦を続けていきたいと思います。
最後まで見てくれてありがとうございます!もしこの話が役に立ったり、面白かったりしたら、ぜひ高評価やコメントをいただけると嬉しいです。それでは皆様、素敵な一日をお過ごしください!