高校を卒業して大学一年生になった。 あこがれの東京生活が始まり毎日がエブリデイ初めてだらけでとても楽しかった。 が、ぼくはとても雑な人間で、特に片付けができない。 あと朝が起きられない。 そうなるとゴミ出しが一生できないとかが起きる。 一方で、変なところ真面目なので夜出しておくみたいなことはルール違反だしなかなかできない。 なので結構ゴミが放置されることが多い。 ある夏の日。 最近部屋にハエが多いなと感じ始めた。 自炊してないから生ゴミは0なはずなのに。
小学2年生の頃、近所にとても仲良くしてくれる4つ上のお姉さんがいた。 小2と小6 。 体格も考え方も全く違ってとても大人に見えていた。 生徒会長、頭脳明晰、運動神経抜群。 何もかもが凄かった。 よく遊んでくれた。 他の6年生を交えて、小2は僕一人。 遊びも同級生とは全く違って、どれもこれも目新しくてとても楽しかった。 ある日、ラジオの収録をした。 お姉さんたちは定期的にラジカセを使って収録してたらしく、そこにゲストとして呼ばれた。 段ボールを台に、マイクを
はじめまして。 はやかーです。 日々生活していると、仕事しかしていない + 限界独身29歳ということもあり、自分のことを話す機会がほぼ皆無だと気がつきました。 そして話す機会がないと、自分が面白いなとか大切にしていたいなと思ってた情景もだんだん思い出せなくなり、共有する機会もなくなり、とてもお辛い気持ちになってます。 というわけで、自分の記憶の備忘録としてこのNoteで書いていこうと思います。 元から文章が上手な人間ではないのであしからず。 ダラダラ書きますが許してく