薬抜き2日目
結構、危険な状態かもしれません
完全に温度感覚が壊れている模様です
宮若市行政に対するアイデアを取りまとめたがそのアイデアが実行されなければ基本的に山川家基金を使うまです
宮若市行政はまず母を保護したという事でいいんじゃないのだろうか?
現状、母の心の壊れ方を見ると本来あり得ない
支払いについてもある程度、猶予も持たせる事も肝要かと思います
山川家基金には芸術費だけじゃなく生活を助ける為のお金でもあったのです
母は保護できている
じゃ自分の生活も保護すべきだと思います
そうなればやはりここは母が生きている訳だから母の年金から賄うべきだと思います
多くの自分に関わっている人間は言いますが自分が母の年金をとった場合に母が生活が出来なくていいのかとか、食べれなくていいのかと自分に投げつけてきますがじゃ俺はどうする
それにその言っている事こそが脅迫に過ぎないのです
俺が生活出来なくていいのか?
自分たちの力では何も出来ないから自分を抑圧する
現段階で母を保護したでいいのじゃないのだろうか?
母の心の壊れ方からして保護は然るべく措置ではないでしょうか?
もともと解釈を付けたがる行政にはいい解釈ではないでしょうか?
母が山川家を離れた事で崩れたのは母だけじゃなく自分もです
自分に対しても措置を本来取るべきなんです
それを放置してると言っているのです
放置してる人間に市議会議員がいる訳です
これが宮若市公明党市議会議員の一人です
とりあえず、優先的にも自分の保護も必要ではあります
母の利用料については現状、母の経緯と自分の状況を考えて保留でもいいんじゃないのでしょうか?
保留して浮いた、お金を自分の生活資金として一時的に使わせるべきだと思います
じゃないと自分は確実に食料もなくなり飢えて死にます
先に携帯が今のところ止まると思います
既に今日ですが宮若市行政の担当にアイデアとともに交渉したいと思います
現状の薬抜きもかなり危険すぎるし、本来それを既にやらせている宮若市行政は許されるべきじゃありません
精神障害者にとって薬とは命です
それを飲んでないのです
飲めない状況ではなく自主的にです
続けて薬を飲まなかった事は今までなかったのでこれから何が起きるかわかりません
宮若市行政がある意味、対策案を提示するか自分の案を実行に移すかしないと現状は変わらないと思います
誰が苦しんでいるのかが理解できれば直ぐにでも動けるはずなのですが人を思う気持ちがこの日本人には少しかける部分があるのかもしれません
自分も被害者です
宗像病院や宗像警察署や宮若市公明党市議会議員とかによる抑圧は受けてます
それを知っている宮若市行政にも責任がない訳ではありません
これ以上の苦しみは自分には必要ないです
でもここはまだ現状が変わるだけ
自分が助かる為には牧梨菜さんの助けは必ず必要になってくるはずです
薬抜きが長くなれば長くなる程、精神的ダメージもひどくなるはずです
本来の概念上ではあり得ない心の消失現象
一番あってはならないのが命の寸断だと周りが言っているのに、その寸断に加担しているのが周りの人間じゃないのだろうか?
人が追い込まれる理由の一つに人との確執は絶対にあります
状態は急ピッチで下降するでしょう
そこに何処まで耐えれるかです
それが死線になると思います
現状はまだ厳しい状況です
ただ自分は闘いたいのです
フィルムフォトグラファー山川博士