新たなるアイデア 基金
宮若市行政に対して自分から提示出来るアイデアがあります
これを実行するのは宮若市行政なので任すとしてそのアイデアとはどんなものなのかを書いていきたいうと思います
自分で言うのも、おかしいかもしれませんがアイデアは山川博士芸術基金みたいなものを職員で作ってしまうのです
基本的にこれは制度じゃありません
募金みたいなものです
精神障害者の芸術家を支援しようみたいなものです
現状なぜそれをやって欲しいかは母の状態が壊れなければ基本的に自分は母の年金で芸術資金を賄う事は出来てました
ただ母の心の壊れ方に問題があるし、本来、心がそんなに簡単に壊れる事はありません
ただ母の心の壊れ方には異常性が見られます
その理由は母も抑圧を受け、母の場合そこに恐怖とか不安があったはずです
その一連の原因が宗像病院です
そこに宮若市行政が何もしなくて山川家を放置してると言う事に自分は怒っているのです
行政内でも自分がフォトグラファーだという事を知っている人間は沢山います
母がいなくなりそれが出来なくなるのも理解してる人もいるでしょう
自分としては山川家のお金で芸術家としてのし上がる気でした
その思いはまだ捨ててません
ただこの基金が、もし具体性を帯びてくると議員による議会にも影響を与えるでしょう
職員が押し上げたのに、議員が何もしないじゃ、宮若市市議会議員は笑もです
ただ宮若市としても革新的な行動だと思いうます
これこそ社会派運動じゃないのでしょうか?
これをやってのければ注目は浴びると思います
マスコミも駆けつけてくるでしょう
そこにで自分へのインタビューもくるでしょう
そうなれば自分が今回、もし実行可能な基金を貰う背景に至った理由を話せばいいのです
全体的に宗像病院の話を話せばいいのです
ただその基金の話を宮若市の広報にも載せる事で山川家の状況を理解してくれる人も出て来たら、その一人が自分も参加したいとなれば基金は自分だけじゃなく障害者の芸術家に広く利用できる動きにつながると思います
自分が今回、宮若市行政に理解して欲しいのは宗像病院があって苦しんで母まで壊された、それにより山川家基金が壊されたのです
そこで自分の芸術が立ち行かなくなり現状、宮若市行政が放置していると言っているのです
なぜ違う形の基金が必要なのかは制度が使えないのです
障害者基本法の障害者の芸術家を支援する制度が成り立ってないのです
そもそも遅れは法律から使える制度を作ってないからです
だから制度じゃなく自主的に基金を作ってみたら早いだろうと思ったのです
自分としては他人のお金に頼る事なくやりたかったが本音です
それは今でもあります
ただ自分はやっぱり写真がやりたいのです
それを考えれば何かしらのアイデアは必要でした
母のお金を施設に払う事を考えた時に現状の自分のサポートとしてどうすればいいのかを、宮若市行政との関係性を作る上でサポート体制を作ってもらいたいのです
ある意味、今回の経緯も考えてもらうと自分としてはありがたいとは思います
ただ現状、これをやってのければ宮若市としての街の新しい形を促したモデルとしての発信出来ると思います
新しい取り組みこそ社会の活性に繋がると思います
このアイデアを明日、宮若市の担当に伝えたいと思います
ただ宮若市もこのままでは精神障害者を放置している事にしかならないと思います
新しい形の、社会を宮若市には目指して頂きたいです
ただ問題は宮若市公明党市議会議員の一人です