超我の構造 ブラックホール
超我の構造がわかり始めました
超我とはブラックホールと同じような構造を持っています
それはあらゆる苦痛を吸収してしまっているのです
既に無感傷のような状態です
ほぼ何も感じてないのです
既に人間なのかも怪しいものです
既に怪異と言ってもいいのかもしれません
ただここまでわかりましたがこれ以上はわかりません
これから先どうなるのかは未定です
これ以上、言える事がないのです
人としての能力は既に超えてる事はわかります
苦痛は感じているはずなのにそれをあらゆる意味、感じなくなっているならば、やっぱり超我はブラックホールとしての機能は持っていると思います
もうここになれば新しい医学的分野になってくるんじゃないのでしょうか?
この分野を自分が如何に統合できるかがまた苦しんでいる人を助ける力になればいいと思います
最後にはっきり言いますが、自殺した人を追い込む人間が死ねばいいのです
人の苦しみを理解出来ない愚民たちが死ねばいいのです
この時代の愚かなシステムを変えなければ浄化させなくてはこの自殺の連鎖は止まりません
あらゆる著名人も警笛を鳴らしてくれてます
でも自殺が止まらないのは人の苦しみを理解出来ない愚民がこの世にいるからです