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【ダウンタイム経過】破格のシミ・ソバカス取り/スッピン無加工写真付き
この記事では、
私が10月に行った「シミ・ソバカス取り」の
ダウンタイムの様子や過ごし方、料金と病院等を
かなり詳細にまとめています。
私はシミ取りをする前に、
美意識の高い友人への聞き込みや
SNSを駆使した情報収集に力を入れていました。
その甲斐もあり、とても良い病院に巡り会えたと思っています。
実際、効果もあり、治療のお値段も破格です。
これからシミ・ソバカス取りをしようと
試みている方には、かなり有益な情報になっていると思います。
ぜひご参考ください。
※beforeとafterの写真を掲載しているので、
個人情報保護のため一部有料にさせていただいてます。
ご了承くださいませ。
1.シミ・ソバカス取りについて
①シミの種類
シミには、大きくわけて5種類あります。
「日光性黒子(老人性色素斑)」
「ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)」
「肝斑」
「炎症後色素沈着」
「雀卵斑(そばかす)」
実際にはこれらのしみが混ざりあっていることも多く
その種類によって治療法も変わります。
治療には正確な診断が最も重要ですので、
シミの種類については、皮膚科やシミ取り前のカウンセリングでよく確認した方が良いです。
※肝斑と雀卵斑が混在していた場合、肝斑の存在を認識せず誤ったレーザーを使用してしまい、かえって肝斑が濃くなってしまった、というケースもあるようです。肝斑は判断が難しいので、自分で見分けずに専門家に任せましょう。
②レーザーの種類
私のシミは、「雀卵斑(そばかす)」であることが分かっていました。
肝斑は混在していなかった為、
レーザーの種類を決めるにあたって
私にはピコトーニングかQスイッチレーザーの
2択の選択肢がありました。
それぞれの違いを以下に記します。
・ピコトーニング
施術回数は5~10回。やりすぎると白い斑点が出る。
ダウンタイムは無し。
1回あたりの価格は安く、5,000円から出来るところもある。Qスイッチレーザーの後に作られた機械で、元々は刺青の除去をするために開発された。
肝斑の治療にも使われるため、仮に肝斑があったとしてもシミは濃くならない。
・Qスイッチレーザー
施術回数は1回。
ダウンタイムは2週間程。
価格はまちまちだが、安くて全顔5万円程度の印象。(のちに破格のクリニックを紹介します。)
ピコが開発された後も、Qスイッチレーザーを使い続ける皮膚科は多い。
私は転職期間中で絶賛無職のため、
ダウンタイムの時間が十分に取れました。
そのため、Qスイッチレーザーを選択し、
クリニックを探し始めました。
2.クリニックについて
①クリニック名
ここから先は
¥ 1,500
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