中学聖日記
今から5年前のドラマ「中学聖日記」。
わたしが初めてハマったドラマの一つだ。
このドラマを知ったきっかけは予告動画。
でもテレビで見ていた訳では無い。
当時テレビの見逃し配信をしてくれるアプリで
わたしは1話ごと地道に見ていた。
先生と生徒の恋のお話。
ちなみに先生役は有村架純ちゃん。
生徒役は岡田健史くん(現在は水上恒司くん)。
このドラマ現実的だと思う。
実際に先生に恋をする生徒たくさんいると思う。
その当時のわたしも実際そうだった。
いま想像すると非現実な恋をしてたなと思った。
このドラマでわたしが分かったこと。
近寄ったと思ったら離れる。
離れても諦めきれないから近寄る。
親や周りの友達からは否定される。
誰に何を言われようと思いを募らせる。
「好き」という気持ちは誰にも変えられない。
過去の過ちは一生ずっと消えない。
この当時わたしは色々と考えさせられたな…
素敵なドラマなのに批判が多かった記憶がある。
世の中は厳しい。
いやそもそも先生と生徒の恋だからだろう。
Netflixで全話見れるから見返そう。
そして改めてUruさんの「プロローグ」を
YouTubeや音楽アプリでたくさん聴こうかな。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?