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あなたへ贈る140字の作品

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本
あなた(共通の趣味の職員さん)に向けて書いたり、わたしがあなた(共通の趣味の職員さん)に伝えたいことの140字の作品だけ。
運営しているクリエイター
あじさい。

#ありがとう

あじさい。

あじさい。

おもいで

おもいで

二年前の冬に出会った 。
あまり印象ない 。

一年前の春から冬に話を聞いて助けてもらった 。
ずっと頷いて聞いてくれた 。

今年の春に自ら離れていった 。
他の誰よりも辞めることも受け入れてくれた 。

今年の辞めてから最後に会った先月まで 。
優しさと温もりを包み込んでくれる 。

ありがとう 。

あじさい。

あじさい。

これもあれも全てあなたのおかげ

これもあれも全てあなたのおかげ

あなたがきっかけで 読書に再びハマった 。
まだ未知の世界のジャンルも知れた 。

あなたがきっかけで アニメを見始めた 。
おすすめの作品は時間ある時に必ず見ている 。

あなたがきっかけで noteを始めた 。

あなたがきっかけで 麻雀と百人一首を知った 。

また あなたから教わりたいな 。

あじさい。

あじさい。

夢が現実になるって幸せだね

夢が現実になるって幸せだね

一緒に ドライブに行った 。
わたしは あなたの隣で 幸せを感じた 。

一緒に ごはんを食べた 。
あなたの食の好みが 少しだけ分かった 。

夢で見てたことが 現実になった日 。

昨日は 本当に楽しかった 。
また今度 いつか分からないけど 楽しみ 。

あなたと過ごせるうちは 生きていたい 。

あじさい。

あじさい。

また会える日まで

また会える日まで

久々に仕事に行った。

だけどまた明日から暫くは在宅。

朝から会いたい人には会えた。
お昼と帰りの少しの時間だけ話しをした。

やっぱり一緒に居る時間や話す時間が楽しい。

また暫くは会えなくなる。
本当は、もっとたくさん話したかった。

だから降りる時に伝えたんだ。

『 必ず、また会おうね！ 』って。

あじさい。

あじさい。

わたしの叫びが届いた時

わたしの叫びが届いた時

お昼に『 ○○さーん 』って、名前を叫んだ。

その時noteの通知が来た。
誰か見てくれたのかなって思った。

でも違った。

マガジンのフォローの通知だった。

わたしは思わず声が出てしまった。

もしかしてわたしの声が聞こえてたのかな…

通知がとても嬉しかった。
だって、返事してくれたと思ったから。

あじさい。

あじさい。

今年最後の、ありがとう

今年最後の、ありがとう

悲しいことなどがあった時は慰めてくれたし
たくさん笑わせてくれた。

逆に嬉しい時は一緒に喜んでくれた。

頑張った時は誰よりも褒めてくれた。
あともう少しの時はアドバイスをくれた。

出会った時から今日までありがとう。

ずっとそばに居てくれてありがとう。

1年間ありがとう。
また来年も、よろしくね。