あなたへ贈る140字の作品

本

あなた(共通の趣味の職員さん)に向けて書いたり、わたしがあなた(共通の趣味の職員さん)に伝えたいことの140字の作品だけ。

あなたの書いたnoteを読み返した。
一つ一つの言葉が素敵すぎた。

あなたとのLINEを見返した。
優しく温かい言葉ばっかり並んでいた。

わたしはあなたに救われている。

あなたが居たから今のわたしが居る。

あなたには隣に人が居る。
わたしには隣に人は居ない。

これが現実。

この前に会った日にあなたに言われた。
「また2日後か3日後に俺から連絡する」って。

2日後の日曜日。
寝るまで待ったけど連絡こなかった。
3日後の今日。
この時間で待っていても連絡なし。

もしかして明日に連絡が来るのかな。

わたしからは送らない。
あなたからの連絡を待つ。

ほんとはあなたに会えたかもしれなかった日。
だけど訳があって会えなかった。

でも今月のどこかでまた会えるって思ってる。

あなたといつ会えるかな。

もし会えたらお話たくさん出来るかな。

いつになるか分からないけど早く会いたい。

この思いが募る程あいたくなってしまう。

「この日のこの時間なら会えるけど… 」

連絡しようと思ったらあなたから送ってくれた。
日付と時間そして待ち合わせる場所まで。

久々に会えた日の夜に嬉しい連絡だ。

わたしはその日に会いたいし話したい。

また明日もひとまず連絡をする。

今月の楽しみが出来るかもしれないな。

またプライベートで会いたいと思った。

プライベートで前に会ったのは夏。
自然いっぱいのドライブなどをして楽しかった。

今度は涼しくなってから会いたいねと話してた。

だけど涼しいというより寒くなってきてる。

雪が降る前に会いたい。
…って思ったけどもう会えないかもな。

あなたがきっかけで読書に再びハマった。
まだ未知の世界のジャンルも知れた。

あなたがきっかけでアニメを見始めた。
おすすめの作品は時間ある時に必ず見ている。

あなたがきっかけで noteを始めた。

あなたがきっかけで麻雀と百人一首を知った。

またあなたから教わりたいな。

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