あなたへ贈る140字の作品

本

あなた(共通の趣味の職員さん)に向けて書いたり、わたしがあなた(共通の趣味の職員さん)に伝えたいことの140字の作品だけ。

わたしの拠り所はあなただった。

あなたの拠り所は誰だろう。
多分奥さんかな。
それとも子供さんたちかな。

でも今の環境に拠り所が無い。

もう多分あなたのことを拠り所とは呼べない。

本当はまた拠り所って呼びたい。

わたしの拠り所はあなただけ。
それはずっと。

わたしは我儘なLINEを送った。

それに対してあなたは既読。

既読だけでも嬉しい。
だって目を通してくれてるから。

未読よりもまだいい。

いつか会えるのかな。

LINEでもいいから会話できるといいな。
まあ本当は会いたいんだけどね。

あーあ本当に我儘だな。

スマホの日記にもスケジュール帳の日記にも
あなたの名前を書いている。

その度に会いたくなるし話したくなる。

最近やっと涼しくなってきた。
だけどドライブなどはまだまだ先かな。

わたしはあなたを思うと涙が出る。

だからはやく会いたいし話したい。
もちろん二人でね。

朝晩は涼しくなってきた。
昼は微妙に蒸し暑い。

でも最近秋風が吹いてきた。

窓を開けていたら涼しいけど寒い。

秋風というより冬の冷たい風に似てる。

でもまだこれは季節的に秋じゃない。
だって秋服を着てないんだもん。

早く秋服を着てあなたとドライブしたい。

昨年わたしはたくさん泣いていた。
その度あなたはわたしを慰めてくれた。

今年わたしはたくさん連絡をしている。
その度あなたは見てくれたり返信をくれる。

昨年も今年もわたしは何も変わっていない。
あなたはそのままの優しさがあって最高だ。

そんなあなたが好きだ。

あなたと今月か来月ドライブに行きたいな。

何処に行きたいだろう。
あなたが決めた目的地なら付いていくよ。

また一緒にごはんを食べに行きたいな。

何を食べようかな。
わたしの好みを分かって連れてってほしいな。

あなたと遠出してみたいな。

またいつか会えますように。

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