🍑Road to one man LIVE④｢アコースティックガールズ｣ライブレポート🐿

ハイド

2025年1月17日 00:00

はじめに

こんばんは！ハイドです！

今回は、昨年12月15日に開催された｢アコースティックガールズ｣のライブレポートを書いてみました！

momocaさんが｢Road to one man LIVE｣として開催している5ヶ月連続主催も今回が4本目！

あっという間！時間が経つのは早い！

今回もカッコいいアーティストが集まりました！

時には温かく、時には熱く。

そんなアコースティックライブの雰囲気が伝わったら嬉しいです！

0.オープニング

開演時間の少し前、主催のmomocaさんが登場。

｢開演前から来てる、偉い偉い皆さんのために｣

オープニングトークとプレゼント抽選会が行われました！

ということで、この日の出演者を早速呼び込み。

4人がステージに揃い、まずはオープニングトークから。

トークテーマは【今年中にやりたいこと】

奥山：｢あと何日や？っちゅう話ですよねw｣

momoca：｢2週間くらい！w｣

4人の｢やりたいこと｣はこちら！

奥山汐理さん｢世界一周｣
(できなくても良いという前提で！)

茜音愛さん｢新曲を4曲作る｣
(絶対達成しないといけないことらしい！)

日乃まそらさん｢大掃除&部屋の模様替え｣
(年末にライブが詰まってて中々できないから！)

momocaさん｢ワンマンチケットを年内200枚売りたい｣
(達成できなくてもと言いつつ、全力で！)

現実的なことから大きなことまで、ちょっとしたトークでもそれぞれの性格が出ます。

中でも｢達成しないといけない｣と話していた茜音さんは、後日無事に達成されたそうです！すごい！

今月目標の[4曲作曲する]達成‼️

やったぁぁぁあ！
やり遂げたぁぁ！
そんな自分を2024年最後に
褒めてあげたい！
よくやった自分！

いつかみんなにお届けできる日が
きますよーに。

ねますおやすみせかい🌅
— AI AKANE🎙茜音愛 (@akane95ai) December 30, 2024

オープニングトークの後は、4人のサイン色紙をかけたプレゼント抽選会に。

チケットの予約番号で抽選が行われました。

当たった方には、出演者が色紙を直接手渡し！

茜音：｢来年良いことあるよ！って(笑)｣

momoca：｢ほんとかな？ここで運を使い果たして...w｣

茜音：｢いやいやもう！序の口ですから！w｣

当たった方を少し不安にさせつつ(笑)、あっという間に抽選会も終了！

momoca：｢今日は最後まで楽しんでいって下さい！｣

1.奥山汐理

トップバッターは奥山汐理さん！

アコギ弾き語りスタイルでのライブ。

『手錠をかけて』からスタート。

真っ直ぐな歌声と力強いギターの音がカッコいい！

｢もっと欲しいな｣って煽りもクール。

｢momocaさん呼んでくれてありがとう！｣

｢最高の1日にしましょう！よろしく！｣

2曲目に披露したのは『ゲシュタルト崩壊』

静かに燃え上がるようなメロディーは激しかった1曲目とのギャップがあり、これもまたカッコいい。

ギター1本とは思えないくらい色々な音が聴こえてきて、聴いてて楽しかったです！

これも奥山さんのギターテクニックあってこそ！

歌唱後はMCに。

｢はじめましての方もいっぱいおるんかな？｣

｢今日も新たな人物に出会えて嬉しいです！｣

momocaさんと一緒にライブするのも今回が初めて。

｢どこで出会ったと思う？｣

｢飲みの場やで？w｣

｢想像通りやったか？w｣

はいw 想像通りでしたw

｢私は全然お酒飲まれへんしさ｣

｢空気で酔えるのよ？｣

｢momocaさんお姉さんみたいな感じで“一緒にライブやろうね！”って言ってくれて｣

｢私の曲も知らんのにさw｣

その後、ライブにmomocaさんが観に来たそう。

｢その上で今日誘っていただいたから、これ私のこと好きっちゅうことやな？｣

＼好きだよ！／

フロア後方で観ていたmomocaさんからの声。

照れる奥山さんが、歌っている時とギャップがあって可愛かったです(笑)

そんな楽しそうにライブをする奥山さんですが、精神的に浮き沈みが大きいという話に。

歌うことが大好きで、歌っている時が1番幸せだからライブをしている。

それに縛られていると感じる自分もいる。

でも、それが私の幸せだと信じてやっている。

｢みんなにもそういうものがきっとあると思うんです｣

｢そういうことがあるからこそ共鳴し合ったり｣

｢誰かが傍に居てくれると思ってる｣

｢絶対にそう｣

｢自分が出来んことがあるから誰かが助けてくれる｣

｢絶対にそう｣

｢あなたのネガティブな部分が少しでもポジティブに捉えられますように｣

『凹み』

これまでの2曲は強さを感じましたが、この曲は弱さをさらけ出すような楽曲でした。

それもある意味では強さなのかもしれません。

弱さをさらけ出すことで寄り添ってくれるような、励ましてくれるように感じました。

マイクから離れて、より体温が乗った歌声をそのまま届けてくれる時間も素晴らしかったです。

歌唱後は再びMCに入り、オープニングトークの話題に。

｢“世界一周したい”っていうのは、咄嗟に出てきたやつなんで、これがほんとの自分の欲なんやろなって気づきましたね｣

｢悔いのないようにって簡単な言葉ですが｣

｢ほんまにそうやなと思って｣

｢明日この声が無くなってるかもしれへんし｣

｢また皆さんにお会いできる日を楽しみに｣

｢こうやって皆さんと過ごす夜は大好きなので、そんな曲を最後にお届けしたいと思います！｣

最後に披露されたのは『夜の過ごし方』。

クラップでノれる楽しい曲で、奥山さんの笑顔が印象的でした。

歌詞の一部を｢momoca｣に変える特別アレンジも。

｢今日だけ呼び捨て許してください！｣

大いに盛り上げて奥山さんのライブは終了！

｢奥山汐理でした！｣

｢今日は絶対に楽しい1日にしましょう！｣

｢アコースティックガールズ楽しんでってね！｣

2.茜音愛

2番手は茜音愛さん！

アコギ弾き語りのイメージも強い茜音さんですが、この日はELLIEさんのピアノ伴奏に乗せてのライブ。

｢こんばんは、茜音愛です。よろしくお願いします｣

1曲目は『想い』。

しっとりしたピアノの音色と美しいファルセットが切ない。

表情をコロコロ変えながら歌う茜音さんを見ていると、まるでミュージカルを観ているような感覚になります。

それくらい情景が浮かんで見える歌唱でした。

歌唱後は早速MCに。

｢momocaさんとは何度共演したことか｣と話されるくらい、momocaさんと共演の多い茜音さん。

｢今日は呼んで下さりありがとうございます！｣

momocaさんに手を振り、サポートのELLIEさんを紹介したところで次の曲『アカネイロ』を披露。

疾走感のあるメロディーで、茜音さんの楽曲の幅を感じることができました！

｢見せてやれ｣、｢生きてやれ｣と言った力強いフレーズも強く印象に残りました。

続いて演奏されたのは『花火』。

ファルセットの高音が印象的な楽曲が続いていましたが、この曲は地声の低音も光っていました。

今回のライブで聴いて、この曲が僕のお気に入りの1曲になりました。

切ない楽曲の雰囲気に浸らせた後は『輝く星』で楽しませる茜音さん。

『花火』と『輝く星』は、まだリリースされていないのが勿体ないくらい良い曲でした。

歌唱後は再びMCに。

｢Zeppへの道2026｣という目標を掲げる茜音さん。

2026年の9月に、KT Zepp Yokohamaで主催ライブを開催するとのこと！すごい！

｢そのときmomocaさんもね…ちょっと考えてるんで｣

と匂わせたところで(笑)、あっという間にラスト。

ラスト曲は、12月11日にデジタルリリースしたばかりの新曲『喜劇は廻り続けている』。

跳ねるようなピアノと楽しそうに歌う茜音さんの歌声は、聴きながら自然と体でリズムを刻んでしまう心地良さ。

全編通して世界観がしっかりした楽曲をしっとり歌い上げていた茜音さんですが、これがバンドになったらどうなるのか、それも観てみたいなって思いました。

｢ピアノ、ELLIE！｣

｢そしてボーカル、茜音愛でした！｣

｢この後も楽しんでいってください！｣

3.日乃まそら

3番手は日乃まそらさん！

タケべエイスケさん(アコギ)と、ナオヒロさん(カホン)との3人編成！

アコギの音色が響くと、そのまま『碧の世界』の演奏が始まりました。

アコースティック編成(ひのあこ)のライブで聴くことができる楽曲。

ライブのスタイルによって聴ける曲が変わるというのも面白いなって思ってます。
バンド編成(ひのばんど)もどっちも行きたくなる。

深い海の中に溶けていくような感覚。
まそらさんの世界に一気に惹き込まれました。

続けて披露されたのは『優しいあなた』。

この曲も“ひのあこ”だから聴ける曲！

駅のホームで家族に見送られる景色を描いた曲で、明るい曲調ながらウルっとくる歌詞が魅力的。

歌詞に合わせて、何度も笑顔で手を振るまそらさんがすごく楽しそうでした。

｢日乃まそらと申します！よろしくお願いします！｣

歌唱後はMCに。

2024年、ソロでもバンドでも共演が多かったまそらさんとmomocaさん。

｢今までは挨拶するくらいやったんですけど｣

｢今年は乾杯ができるくらい仲良くなれました〜！｣

そんな風に仲良くなれたmomocaさんに向けて。

｢目標に向かって頑張るその姿勢っていうのは、誰しもが勇気をもらえるものだなと思います｣

｢目標を他人に語るときって、すごい怖いんですよ｣

｢走ってる時って辛くて苦しい時の方が多いんですよ｣

11月25日にワンマンライブを終えたまそらさんも、当日まで毎日そのような気持ちで過ごしていたそう。

｢私がmomoちゃんに呼んでもらって出演することで、2月2日のワンマンライブに行くきっかけになったら良いし｣

｢“こんなに素敵なアーティストさんがおるんやよ”って皆が話せるきっかけになったら良いなと思ってます｣

momocaさんにとっても、観客にとっても意味のある時間にするために歌を届けたいと語られました。

この日のライブに向けての想いを語られた後は、次に披露する楽曲に込めた想いについての話に。

2024年1月1日。

まそらさんの故郷・石川県で大地震がありました。

当たり前のようにあったものが無くなる瞬間をTVやSNSで目にし、なかなか受け入れられなかったまそらさん。

始まりと終わり。出会いと別れ。

｢いざその別れの瞬間が来た時に、自分がどう前を向いて進んでいくか｣

｢そういう想いを込めた楽曲を届けます｣

｢どうか受け取ってください｣

『Starry Night』

大切な人との別れを歌った冬の曲。

ファンから音源化を熱望され続けたこの楽曲が2024年にリリースされたというのは、まそらさんにとって特別な想いがあったんだなと、MCの後に聴いてそう思いました。

続けて披露されたのは『存在証明』。

｢日乃まそらというアーティストが存在する理由｣

それを問い続けて駆け抜けた2024年。

その想いの熱さに心を打たれてファンになった2024年だったので、この大切な楽曲をmomocaさん主催で歌ってくれたのが嬉しかったです。

ワンマンライブに向けて頑張っているmomocaさんに向けたエールにも聴こえました。

歌唱後は再びMCに。

｢みんなの存在、みんなの言葉っていうのが私たちアーティストにとっての心の支えになります｣

｢だからこそ、みんなに愛を込めて｣

｢ラスト1曲この楽曲を届けて終わろうと思います｣

最後に演奏されたのは『アイリス』。

まそらさんが初めて書いたラブソング。

アコースティックの着席ライブとは思えないくらい大盛り上がりのフロア。

熱量そのままにまそらさんのライブは終了！

｢最後までありがとうございました！｣

｢日乃まそらでした！｣

4.momoca

トリはもちろん主催のmomocaさん！

はたなか圭一さん(ピアノ)と近藤博和さん(アコギ)との3人編成。

4組出てきて全部編成が違うところに、アコースティックライブにも色々な形があるんだなと思わされました！

｢皆さんこんばんは〜！momocaです！｣

｢アコースティックガールズ！楽しんでいきましょう！｣

｢1曲目、START!!!｣

アコースティックアレンジながら、原曲の爽やかさそのままに。

いつもはタオルを回す楽曲ですが、この日はクラップで楽しみました。

こんちゃんの手数の多いギターとはたなかさんのコーラスも光ります。

momocaさんがカウントを取ると、続けて披露されたのは『星屑ノスタルジー』。

歌詞にある｢星降るような｣というフレーズとピアノのキラキラした音がピッタリで心地良い。

途中、マイクのケーブルが外れるハプニングも。
(僕の中で｢星屑ノスタルジー｣ベストアクトだったのにw)

ケーブルと気持ちを直してからの落ちサビも素敵でした！

歌唱後はMCに。

会場に集まった観客と配信でライブを視聴しているファンに感謝を伝えると、この日の出演者について語られました。

｢私の好きな人ばっかり呼んでるんです｣

｢1番手・奥山汐理ちゃんはね、ライブで共演するのは今日初めてで、飲み会で知り合いました(笑)｣

そのとき酔っ払っていたmomocaさんは、奥山さんがお酒飲めないの知らなかったそうw

｢お酒飲んでるもんやと思ってた(笑)｣

｢ライブを観に行かせてもらって、ギターを弾きながら歌う姿がカッコよくて、今日ぜひ出てもらいたいなと思ってナンパしました(笑)｣

｢2番手・茜音愛ちゃんはね、他の主催の方に呼んでもらったときに初めて一緒になってから、結構たくさん色んなところでご一緒させてもらって｣

｢もうね、ほんとに声が心地良くて、歌がいい(笑)｣

｢3番手・日乃まそらちゃんは、最近eggmanのバンドライブでとてもよくご一緒させていただいて、その他にも野外ライブでもご一緒させてもらったりしてるんですけど｣

ここで、まそらさんに伝えていないことを告白。

｢あのね、お顔がすごい好きなの(笑)｣

｢単純に顔面がすごい好きなの！｣

｢言っちゃった(笑)｣

どストレートな告白。
これを聞くまそらさんの表情も見たかったw

｢大好きな3組のシンガーさん、そして色々な挑戦をそれぞれしている、尊敬している3組のシンガーさんに出演していただけて、今日ほんとにとても幸せです。ありがとうございます｣

最後まで楽しんでもらえるようにという言葉の後、演奏されたのは『Rain』。

過去のアコースティックライブでも大きな反響のあったアレンジ。

コーラスが有りのときは｢2人の行き先も未来も｣というフレーズが映えましたが、今回のコーラス無しでの歌唱は｢通り過ぎていった私の心｣というフレーズがより切なく聴こえました。

歌唱後はサポートの2人を紹介。

｢ピアノ、はたなか圭一！｣

｢はたなかさんはシンガーソングライターとして、アコギも弾くしピアノも弾くしって感じで歌って活動してます！バンドもやってます！｣

｢今日はお洒落メガネおじさんw｣

珍しくメガネ姿のはたなかさんが、楽屋で自分のことをそう呼んでいたそう(笑)

昔はよくサポートメンバーとしてmomocaさんのライブに参加していたはたなかさん。

momoca：｢一旦クビにしたんですけどw 嘘ですw｣

はたなか：｢再雇用されましたw｣

momoca：｢アコースティックギター、近藤博和！｣

momoca：｢バンドでもいつもエレキギターを弾いてもらったりしてますが、今日は博識おじさん？w｣

こんちゃん：｢意外と頭が良いねって俺は自分で言ってましたw｣

仲良しな3人でのライブは後半戦に突入。

｢福岡から上京してきて、遠くてそうそう帰れないんですよ｣

｢ふと“実家の家族とか大切な友達とかと、あと何回こうして会えるんやろ？”って思って作った曲があります｣

｢皆さんも大切な人を心に思い浮かべて聴いてもらえたら嬉しいです｣

そんなMCの後には『あと何回』が披露されました。

この曲にコーラスが入るというのがすごく新鮮で、momocaさんの力強い声とはたなかさんの優しい声との重なりが美しかったです。

こんちゃんのギターも、強弱がはっきりつけられていて感動的な演奏でした。

演奏後は再びMCに。

歌手になるために上京したmomocaさんでしたが、上京したばかりの時はお金が無く、バイトに明け暮れる日々が続きました。

そんな時、友達に｢ライブを観に来て欲しい｣と呼ばれてeggmanに行った時、何もできていない自分とステージが遠いものに感じてしまったそう。

｢自分は何しとるんやろって思ったんですけど｣

｢それでもやっぱり歌が大好きで｣

｢こうして何年も歌を歌い続けてきたら｣

｢たくさん一緒に音楽をしてくれる仲間ができたりとか｣

｢フロアでこうして聴いてくれる皆と会えたりとかして｣

｢音楽を続けることができてます｣

そんな思い出の場所eggmanでのワンマンライブを2月2日に開催するmomocaさん。

｢紙のチケット持ってきてますので、ぜひ今日手渡しさせてください！よろしくお願いします！｣

(こんちゃんの不穏なギターの音)

momoca：｢なんかw すごいw｣

はたなか：｢不吉な感じw｣

こんちゃん：｢マイナーかかったw｣

momoca：｢こわいよー助けてーw｣

300人動員を目標にしてるのにw不吉w

｢色んなところで歌わせてもらってるんですけど｣

｢最近、毎日幸せやなってすごい思ってて｣

｢周りに素敵な仲間がいて、色んな目標に向かって頑張ってるし、自分も頑張ろうって思うし｣

｢ステージに上がると、みんなすごい楽しそうに観てくれるし｣

｢歌を歌うことが私も楽しいし、歌うことが1番喜んでもらえることなんやろなって思ってます｣

｢頼りないところもある私やけど、音楽を通して歌を通して、みんなに“明日も頑張ろうかな”っていう気持ちになってもらえたら嬉しいなと思って、これからも歌を届けていきたいと思ってます｣

｢最後にそんな曲をお届けして、アコースティックガールズ、momoca、終わりにしたいと思います｣

｢今日は本当にありがとうございました｣

『弱気なHERO』

ラストに披露されたのは『弱気なHERO』。

ピアノからしっとり始まって、アコギが途中から加わっていくという楽曲の盛り上がりが、心の中で大きくなっていく勇気を思わせるアレンジでした。

momocaさんは、普段のオケやバンドでの歌唱より力を入れて歌っているように見えました。

MCにあった｢みんなに“明日も頑張ろうかな”と思ってもらえたら嬉しい｣という気持ち。

それがそのまま歌声に込められているように感じました。

｢今日はアコースティックガールズ、本当に本当にどうもありがとうございました！｣

｢momocaでした！｣

5.コラボ

momocaさんのライブパートが終わると、主催ライブ恒例となったコラボコーナーに突入。

この日の出演者を呼び込み。

｢ライブが日常みたいになってるんですけど、音楽をやってなかったら出会えなかった人達ばっかりやなって思ってて｣

｢どこに行っても色んなところで私とみんなを繋げてくれる音楽って、本当に魔法みたいやなって思って作った曲です｣

そう語られた後、4人で『Fly High 舞い上がれ』を歌唱。

まさに音楽で繋がったアーティスト4人がこの曲を歌うことで、楽曲に込められたメッセージがより説得力を増していました。

こんちゃんのギターソロもアツかったです。

｢ありがとうございました〜！｣

｢またライブハウスで待っとるけんね〜！｣

最後に

クリスマスを目前にした季節に、温かいご飯や飲み物をいただきながら楽しむアコースティックライブ。

出演者の皆さん全員歌が上手くて、演奏が上手くて、聴き入っていたらあっという間に終わってしまいました。

ライブハウスでバンドサウンドを浴びるのも楽しいですが、こういうイベントもやっぱり良いなって改めて思えるイベントでした。

さて、いよいよ次回は5ヶ月連続主催の5本目！

そして2月2日のワンマンライブまでも1ヶ月を切りました！

時間が過ぎるのは早いですが、これからも悔いなく全力で楽しみたいと思います！

🍑Road to one man LIVE④｢アコースティックガールズ｣ライブレポート🐿

はじめに

0.オープニング

1.奥山汐理

2.茜音愛

3.日乃まそら

4.momoca

5.コラボ

最後に

関連情報

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🍑Road to one man LIVE④｢アコースティックガールズ｣ライブレポート🐿

はじめに

0.オープニング

1.奥山汐理

2.茜音 愛

3.日乃まそら

4.momoca

5.コラボ

最後に

関連情報

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2.茜音愛