階段の手すり。こんなの使うかなと思っていた。
足を怪我したとき助かった。腰痛のとき重宝した。
この先、歳とったら相棒になるかも知れない。
社会に役立つとはこういうコトなのだろう。必要と
されたときに行動の補助や寄り添える頼もしい支え。
決してムダではない。目立たない存在、要再認識
2501階段手摺

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