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【ハイブリッドテクノロジーズ】脆弱性診断サイバーセキュリティサービスの価格対抗キャンペーン実施のお知らせ

こんにちは。株式会社ハイブリッドテクノロジーズ(東証グロース:4260)IR担当です。今回もご高覧頂きありがとうございます。当社はこのたび、市場のサイバーセキュリティへの関心の高まりを受け、脆弱性診断キャンペーンを開始しました。


【キャンペーンの背景と概要】

昨今、世界中でサイバー攻撃や、情報漏えい等の事件、事故は増加傾向にあり、日本国内においても大手メディア企業がサイバー攻撃を受けたニュース等、印象的な事件、事故が報じられております。
こうした情勢に呼応するように、情報セキュリティサービス市場も世界的に拡大を続けており、総務省が公表している「令和6年版 情報通信白書」では、2023年世界のサイバーセキュリティの市場は790億ドル(11.1%増)と試算されています。

そのような市場環境にあって、当社は2022年9月より、脆弱性評価や侵入テスト等の8つの項目からなるサイバーセキュリティサービスを提供していますが、多くのお客様がサイバーセキュリティサービスに対して「高価な付帯サービス」というイメージがあるようです。そこで、このような印象や疑念を抱かれているお客様のサイバーセキュリティ施策の一助となるべく、今回のWebアプリケーション脆弱性診断の価格対抗キャンペーンを実施する運びとなりました。これは他社の見積もりが、当社と同じサービス内容で、かつ 当社よりも金額が低い見積の場合に、当該他社見積を10%下回るお見積りで脆弱性診断を承る試みで、先着10社に対しご案内するキャンペーンとなります。

【脆弱性診断の内容】

今回のキャンペーンでは、①Webアプリケーションの脆弱性診断、②プラットフォーム診断、③「OWASP Top10」と「CWE Top 25」という2つの世界標準指標を用いたペネトレーションテスト(侵入テスト)の3つの項目が対象となります。

当社は本キャンペーンを通じて、お客様のサイバーセキュリティの強化、サイバーセキュリティサービスの認知向上に貢献し、顧客の競争優位性を高め、社会をよくする事業運営を実現してまいります。

お問合せ先

IRに関するお問い合わせについては、弊社ホームページのフォームより、お問い合わせの種別で「当社IRについてのお問い合わせ」をご選択いただき、お送り下さい。

注意事項

このnoteは当社の事業活動、IR活動についてお知らせすることのみを目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。投資に関するご決定は、ご自身の判断で行って頂きますよう、お願い申し上げます。


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