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[1月18日]色域の勉強

こんにちは。
今日はHYAKUSHO外の業務が多い1日でしたー!

1月18日(金)〈本日の業務〉

10:00-12:00 動画撮影計画作成
15:00-16:00 (就職相談)

▶︎色域の勉強

(私が勉強したことに限って書いていくので、「へえ、そんなことがあるんだ。」程度の気持ちでお読みください)

本日は、金曜の撮影に向けて、撮影計画書を作成していました。
計画書には、
構図、必要機材、タイムスケジュールなどを書いた上で、
先輩カメラマンさんに「cine2とかcine4とかlogとかもどうするか考えときなー。」と言われました。


・・・。


はて?cine2?log?とは?


私、動画編集はまだまだではありますが独学で勉強しました。
しかし、撮影に関しては、文明の力であるiPhoneカメラに頼りまくっています。
カラーグレーディングも極度に悪くない限り無視。(笑)


まだまだ勉強不足ですね。。。

ということで、触れる程度ですが、今日はガンマについて学びました。

(こちらから引用させていただきます↓)

まず、ガンマとは?

ガンマカーブは、入力信号レベルと出力信号レベルの関係を表したものです。入力信号とは被写体や元の映像がもつ光の量で、出力信号とはカメラが出力する映像の信号量と言い換えることができます。
被写体をより忠実に映像再現するためには、入力信号に対して出力信号が直線的に比例している必要があります。


な、なるほど?

そして、ガンマの種類は以下のように存在します。
これはカメラのプロファイルによって仕様が異なります。
今回はSONYのサイトから引用させていただきます。

スクリーンショット 2021-01-18 18.36.13


参考|SONY."ピクチャープロファイルの設定事項".基本的な階調/発色を決める(ガンマ/カラーモード)

あ〜!わからん!(笑)

ので、結局先輩カメラマンさんに聞きました。

「Cineとかlogとかっていうのは、色域の違いで、
色域が広くなると色の幅が広がるけどその分濃密度がさがって色が眠くなる。」

はて、色が眠くなるとは?
実際に見せていただいて理解しました。ぼやぼやする感じ。
言語化すると、コントラストが薄く少し足りない感じです。

ちょっと、書いていて難しくなってきてしまいました。
話を聞いていて理解していた気になっていましたが、実際こうやって書いてみると全然理解できていなかったようです。これもまた一種の気づき。(汗)
こちらの記事は実践を踏まえて追記していきたいと思います。

無理やりまとめますが、
今日は色域という概念を知ることができました。

色域は人間の目には見えてはいるけど、無意識なものだと思います。
そういった点で理解に苦しみました……

まだまだ勉強です。

では今日はここまで!
内容のないnoteになってしまいました、、、ごめんなさい〜。
なぜ?なに?どうして?を日常的に、無意識に、もっと追及できるよう意識していきます。反省。

気になった方はご自分でも調べてみてください(笑)

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