燈火結いて 歌詞

隠世から(現世へと) 動き出した(回る)運命が
悠久の刻を超え 戦禍を呼び起こす

一人じゃ敵わない 前途多難は

さあ手を取って 絶えない願いを
どこまでも夢見ようよ 立ちふさがる壁を切り裂いて

泣いて笑ってあなたと過ごした 時がわたしの強さになる
運命だって変えられる いつか まだ見ぬ未来で
泣いて笑ってあなたと過ごした 絆と想いを力にして
運命だって変えられる いつか わたしたちで

隠世から(現世へと) 螺旋の中(巡る)運命に
抗える想い 真価を呼び起こす

一人じゃ届かない 憧憬の先へ

さあ手を取って 絶えない願いを どこまでも夢見ようよ 立ちふさがる壁を切り裂いて

あの日出会った奇跡忘れない まぶたを閉じても思い出すよ
運命だって変えられる きっと まだ見ぬ未来で
あの日交わした約束をいつか 瞳の奥まで見届けたい
運命だって変えられる きっと わたしたちで