人材不足・人手不足 なら・・・
日本政府は、日本国民が働く事がイヤなんでしょうか?
人材不足・人手不足 = 外国人労働力導入・・・・ って
そもそも、現在の日本で働く・住む外国人に対し「法整備・受け入れ体制」が
できてませんよね?
犯罪(不法滞在など)犯した外国人がそのまま日本に居続けられる様にしてますよね?
その外国人へ適切な対応・対処できてませんよね?
(日本の一部?地域が外国人の自治区や住民とのトラブルが・・・)
そんな状況が続く中、外国人労働力を日本に招き入れる話をしている場合ではないかと思いますが
人材不足・人手不足で話し合い・政策をする順番が間違ってます。
1)日本人労働力の確保
これはいうまでも無く、日本人の労働人口を増やす。
速い話が、繋がりのある少子化対策の推進
2)労働内容の見直し、デジタル化などでの労働の適正化・簡略化の推進
労働内容の無駄を省く、体力的・人的に厳しいのであれば適正の機械の導入推進と開発支援
現状、全業種において日本人労働力で今までより「簡単に無理なく低コスト」で仕事できる様にする
(多分他にもまだまだできる事はたくさんあると思いますが)
1)2)と並行して
3)外国人労働力の受け入れ体制の適正化と厳格化
いうまでも無く、入管法の厳格化とスパイ防止法、セキュリティークリアランス制定
厳しく適用していく
4)現状、日本に不法滞在等の犯罪を犯した外国人の強制送還と再入国禁止・制限をかける
当たり前ですが、一旦日本国内を落ち着かせる意味も込めて厳格に行うべき話です
今すぐ、思いつく事はこれ位ですが
逆にいうと、この1)~4)を行わない限りは、外国人労働力を使うべきではないかと思います。
これを「差別」という方がいらっしゃると思いますが、違います。
お互いイヤな思いをしない様に「区別」しようと言ってるだけです。
日本人(自国民)と 外国人 なぜそう呼ばれているか?
日本人(自国民)と 外国人 で「区別」されてるかをキチンと考えるべきだと思います。
(でも・・・ 岸田政権下なら・・・ 取り返しのつかない事してしまいそうですね・・・)
皆さんは、いかがお考えになりますか?
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