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岩手県に六芒星があったんだ!【岩手と京都の繋がり】

こんにちは、ノースマンションです。

今回、おもしろい記事を読みました。岩手県にコロナ感染者が出ていないのはなぜか。

岩手県に感染者が出ない理由は、真面目な県民性と村意識が相まって感染に対する恐怖が強いと言われています。

が、他にも私達には見えない神的な力が作用しているのではないか?とまことしやかに言われています。

この記事を読んで初めて、岩手県に六芒星があるのを知りました。面白かったです〜!

六芒星。誰が張り巡らしたのかな?と思い馳せると、、、やっぱり平泉と言ったら藤原氏しかいないよな〜。

安倍氏が有力ですが(たぶんそうだと思うのですが)あえて藤原氏が発祥(というか守り抜いて受け継いだ)観点で見てみます!

その藤原氏のカリスマ3代目・秀衡公と言えば、源義経と固く結ばれた関係ですよね。


※平泉、藤原三代と義経について詳しく書かれていますhttp://hiraizumi.or.jp/history/h_middle.html


義経が出家の危機に立った時、頼って逃げた先が平泉の藤原氏。

義経の命の恩人と言っても良いほどの秀衡。しかし秀衡も義経を守ってあげる優しい人。義経の人柄を評価してたのか、朝廷に楯突ける存在と思って重宝していたか真相は分かりませんが結託していたのは事実でしょうね。


↓口語体で喋りまくります。

ここから知識と知識が繋がっていく!

あれ?そういえば、義経の出身って京都よね?
京都、陰陽師。五芒星。
京都の六芒星って鞍馬寺よね?

鞍馬寺と言ったら義経が幼少期(稚児時代)に預けられていた場所よね。
そして鞍馬と言ったら、鞍馬天狗。義経は天狗に育てられたとも言われてて、義経は常人には見えない世界の方々とも繋がって居たんじゃないかー?

だとしたら、そんな義経が、六芒星という目には見えないが強力な結界の知識を平泉に持ち込んで来たと言われても辻褄が合うんじゃないかな?と。

あれあれあれ?芋づる方式で色々出てくるじゃん。

岩手の感染者0人は義経公のお陰じゃありませんかーーー?(大声)


浮上する
【義経、岩手に京都文化持ち込んでる説】

他にもありますぜ!

源義経が、京都から最後に逃亡して来た時に、

多くの側近達を連れて来たとされていて、その中には、京美人も沢山居たそう。そんな訳でその頃京都には美人が消えた、とも言われたり。(小声)

後、岩手弁と京都弁が似ていると言われていまして、京都弁が岩手に根付いちゃった説。

岩手弁は東北地方の中でも上品だと言われています。
京都弁も、はんなり上品ですからね。東北の中で岩手だけ突如として言葉が上品になるなんておかしいですよね。京都弁入って来たのでは?

例として、
岩手弁「〇〇がんす〜」と言ったりします。「がんす」は、[です、ます]と一緒です。
「ありがとがんす〜」と言います。(若者は言わないけど)

京都も、ですますが「〇〇どす〜」と言いますよね。

これは!似てる気がしませんか?(少しこじつけたかも)

ただ、岩手弁といえど岩手県は面積が広くて方言も東西南北でちょっとづつ変わってますからね。
京都弁が根付いたとされているのも岩手の下の地域、伊達藩あたりを指しますからね。まぁ、そんなところです。


紹介した記事読んで私思いました!

六芒星で岩手県が守られているというのは本当!だと思う!そう信じたい。

ただ言えるのは、信じてみましょう。
信じるか信じないかは人それぞれですけど、信じる人が多くなったら、そのパワーで守られますよ、岩手県。


ただ、岩手は六芒星だけででなく他にも深い歴史が隠されているのは事実だと思います。

岩手県には、キリストの墓があったり(エルサレムから逃げ延び日本の地にやって来た逸話、諸説あり)や、平泉の隣の一関市では巨人の骨が出土したり(でいだらぼっち?)、龍に守られている、などなど。

面積が広い分だけ謎が多いのでしょうね。


それでは、また次回に。

【追記】
六芒星は源義経が張り巡らしたのでは?と書きましたが六芒星は安倍氏が張り巡らし、それを知っていた源義経は六芒星があるからこそ岩手の地に駆け込んだのかもしれませんね。


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