24.9.9

朝から体も心もだるかった。
今もだるい。体力欲しい…。

ただでさえだるいというのに、
電車でこれまただるいことがあって久しぶりに涙流しながら帰った。
疲れてて怒ることも叫ぶこともできなかった、それが余計悔しくって悲しかった。
そういう時に限って周りは誰も見てないような顔になるからとても心が冷たくなった。

こういう時、
一生忘れてやるもんか呪ってやると思う気持ちと
怒るのも勿体ない、綺麗さっぱり忘れてしまいたいという気持ちが交互に浮かんで
どちらにも振り切れずに中途半端に怒ってる自分がどうしようもなく虚しくて涙が出てくる。

疲れた。

ほんとにすごくだるいので全く描けなかった。
明日の朝は早く起きて描こう。

たまには
かなしいことをかなしくかきたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?