ミリアニとかポケモンとか:活動記録231217
ミリシタのイベント
なんだこれは!けしからん!
お父さんお前をそんな子に育てた覚えはありません!!
こんなのやるしかないじゃないか。
黒いエチエチ衣装欲しすぎる。
どうやら昨日から開催していたらしいが、昨日は爆睡してしまっていた。せっかく早起きしたので、ミリアニ11話放送までプレイすることにする。
また衣装コンプしたいな。
日課のサーモンラン
ミリシタだけじゃ時間が潰れなかったのでやった。そしてサーモンランではないんだ。
また新たなおもちゃを担いで、ガチヤグラへ突入していく。
今日のおもちゃはこちら
前日サモランで喧嘩別れしてしまったので、彼の理解を深めるために使ってみることにした。性能的にヤグラが1番輝くだろう。
イくぞ!
とはいえ明らかに悪い点が自分にあるのはわかる。まずエイムがゴミ。このSブラスト、立ち打ちの爆風がウンチなので、良さを活かすには直撃で1確を出さなければいけないが俺には無理。というかこれをするならブラスターじゃなくてよくね?
そして飛んで単射程の広範囲爆風を打つことができるが、これも自分の操作が未熟でこの単射程爆風を射出できていない。立った時のロングが射出されている。
ということで、俺にはこのブキは扱いきれない。アリーヴェデルチ。
いや、これでは終われない。スッキリしない。
久々におもちゃ箱の奥から懐かしいおもちゃを取り出した。
作戦はこうだ。カーリングで敵陣へ突撃し、パンパンで敵をパンパンする。
作戦?
やっぱ何も考えずにパンパンするのがブラスターは楽しいんだよな。
おしり。
ミリアニ11話地上波放送 感想
ミリアニの11話が放送された。細かいことは後だ。兎にも角にもこの11話はこれが最強。ロケットスター☆でロケットスタート!!
ついに開花した翼の本気、これが1番の見どころだ。9話から伏線を少しづつ張って、ここにこう繋がったか!と感動してしまった。全てがこのロケットスター☆を最高のパフォーマンスにするための伏線。本気の彼女の歌が、ダンスが、そして迸る汗が眩しい。そもそも自分は伊吹翼が、そしてロケットスター☆が大好きマン。
今回の11話では合宿だの何だのでいろんなアイドルちゃんが変わるがわる様々な個性を発揮していたせいで目立ちはしなかったが、翼の心境が描写されるシーンが多かった。
まずは最初の静香とのやりとり。ありがとう、に対して「こっちこそ」と言ったことの意味、それはアイドルと真剣に向き合うということがどういうことかを静香をみてわかったということだろう。ここでようやく、翼の中に何か「核」のようなものが出来上がったんだなと確信する。
そしてレッスン、チーム1stとのやりとり。初見では何だこのやりとり?と思ったが最後のロケットスター☆を見れば納得。もはやこのシーンに繋げるためのやりとりであるとしか思えない。前述した最初のシーンからプロデューサーへソロの1発目をやりたいと頼みに行った。普段は何でもこなし、どこか軽い感じの彼女だが、決して自信満々であったというわけではなく、不安があったのだろう。その心境が、デビューの1発目であるチーム1stとのやり取りから見ることができる。
「やはりどうしてもプレッシャーだった」という志保の言葉を聞いた翼の表情から不安な様子がわかる。しかし後に続く朋花の「後に続いてくれる人たちがいる」という言葉で何かを決心したような表情に。まさにロケットスター☆を1発目に披露する自分と重ねている。翼のこういった心境の描写も、アイドルに対して本気になったからこそであり、それがわかるようなやりとりが盛り込まれていた。
Dreamingが流れてる裏で控えてる彼女の表情も真剣そのものだった。これは初見では「どうした?」「一体何が始まるっていうんです…」と気になって仕方なかった。そこからの笑顔いっぱいロケットスター☆、これは涙を流さざるを得なかった。応援上映ではいっぱいコールした。
至る所で見せる彼女の表情、アイドルに対して本気になった彼女の真剣な表情が胸に刺さる。楽曲が「Believe my change!」だったら大号泣してたと思う。でもロケットスター☆でロケットスタート!は大好きなので一生擦り付けてほしい。
のように、自分にとってこの11話はまさに「翼が翼を広げた」物語である。
しかし他にも注目したいシーンがある。ジュリアだ。何を隠そう俺はジュリア大好きマン。そんな彼女がソロの弾き語りをする(後ろで謎ダンスが披露される)。まずこの弾き語り自体が俺にとっては得以外の何者でもない。トワラーいい歌だったよ。
その後、このシアターがホームみたいだと発言。琴葉がハッとしたような表情でそれを聞く。琴葉は開幕の挨拶を担当することになってて、その挨拶にシアターが私たちのホームのような暖かい場所みたいな言葉を盛り込むんだよね。
チーム1stとのやりとりもそうだけど、誰かの言葉が誰かの心に届いて、成長していく。そういったアイドル同士が関わり合っていく描写がとても多い。素直に感動。代わりにPお前なんかした?ってくらい印象が薄い。これは悲しい。
そしてその後。忘れられないんだ、手作りライブ!いつかあの時のようにみんなで歌を…
未来が何か決意しプロデューサーへ
未来「プロデューサーさん私たち…!」
プロデューサー「ああ!」
???????
何だこのやりとり?と思うかもしれないが、みんなで歌を…から繋がるこのやりとり、何か意味深なものがあるに違いない。これは、12話のあのラストに繋がる重要な伏線なのだろう。
ということで終わり。
ポケモンSV藍の円盤 終結
今日ついにストーリー部分を全て終わらせた。
ということでその内容をザッと紹介していく。ガッツリネタバレなので気をつけてね。
思いを一つにフルシンクロ
ついにポケモンを操作できるようになった。
いくぞ、フルシンクロ!!!
普通に動いてYで攻撃。出来の悪い無双ゲームのような感じだった。もうちょっとポーズ取るとか写真映えする自由度が欲しかったな。とはいえブロロロームのようなポケモンどうすんねんって感じか。動くスピードはポケモン依存。マスカーニャやブロロロームはかなり移動が早かった。
素早さ種族値80でも相当遅いんだね。
フライパンに精神を蝕まれた男 四天王アカマツ編
まずは四天王チャレンジのサンドイッチ。激辛素材をかき集めて最強のサンドイッチを作ればいいという。なので作った。
センスがないが、材料が同じなら腹に入れば変わらない。黙って食え。
そしてバトル。彼は炎タイプをメインに使うという。
ふうん、炎タイプか…。
岩オーガポン無双であった。
懐中時計気にしまくる女 四天王ネリネ編
まずは四天王チャレンジ。不思議な薬で常時飛べる体にさせられたミライドンで飛行し、空中に漂うリングをくぐっていくゲーム。
ゲームの内容自体は虚無だったが、自由自在に飛べるようになるならそれはいいことだ。
それではバトルへ。彼女は鋼タイプのポケモンを扱うという。オーガポンは岩で縛ってるので、少々やっかいな相手になりそうだ。
炎タイプを前に押していこうと思っていたが、初手からダグトリオ。そしてエアームドはステルスロック。完全に炎タイプ対策だ。厄介すぎる。
しかし鋼タイプ全般に一貫して通りのいい水タイプの技を持つねかまりが活躍。炎タイプのファック、草タイプのヒビキを犠牲にしながら敵を倒していく。相手のポケモンは残り二匹。メタグロスとエンペルト。
メタグロスはサカキのれんごくでワンパン。エンペルトはこちらのクサダイジンの草テラスタルトリックフラワーでお陀仏。勝利した。
オタクキラー可愛いの権化 四天王タロ編
よりによって最後はこいつ。可愛すぎて四天王最強と言っても過言ではないだろう。だが、容赦なくボコボコにしていく。
まずは四天王チャレンジでポケモンクイズ。ポケモンにまつわるクイズに正解すればいいという。
最終問題は、グランブルとお昼寝する時に枕にしてる部位は?という問題。これはグランブルというポケモンに相当詳しくなければ答えることができない難問中の難問であった。
ということでバトル。彼女はフェアリータイプのポケモンを好んで使用するという。最初のプラスルマイナンはなんだったんや?そこらへんで捕まえた使い捨てか!?ポケモンを何だと思ってる。シバいてやるよ。
バトル自体の相性は特に得意不得意の関係がないので、無難な内容が続いた。こちらはファック、ヒビキの2匹を失って相手はラストのマホイップとドリュウズ 。マホイップが厄介だった。デコレーションという攻撃特殊二段階上昇技でドリュウズ をサポート。危うく無双されるところだった。
しかし、上からつた棍棒でシバいておしまいであった。
タロちゃんの真の相棒がグランブルってとこがまたセンスいいよね。
番外編 寄り道して写真
ポケモンやってて1番楽しいのが写真を撮ること。しかし今回のブルーベリー学園では、キタカミの里ほど建物がなく写真映えする場所がなかったのが残念。これでモチベの8割は失われた。しかしそんな中でもいくつか写真を撮ってきた。スグリをボコる前に紹介していく。
うん。正直、何というかパッとしない。
パルデアやキタカミで撮ったときほどいい絵が撮れない。悲しい。
勝ちにこだわるイキりキッズ チャンピオンスグリ編
ついにこの時が来た。グレたスグリをぶん殴ってわからせてやる。それではバトル開始!
バトルは案外あっけなかった。こちらは3匹を失うことになったが、これが本当にブルーべリーグチャンピオンの実力…?煽ってやろう。
スグリくん元気??煽りフォト祭り編
スグリくんと試合が終わった後、彼はその場に項垂れる。これはフォトを撮影するチャンス!
ほんまごめん。
名前通り虚無の空間 ゼロの大空洞編
テラパゴスくんを探しに来ました。まあこの辺は不変のストーリー部分がほとんどなので割愛。ってかエリアゼロの中でユニオンサークル反映されないの忘れてたわ。ちょっと写真調達するのが面倒くさい。あと道中もかなり面倒くさかった。
テラパゴス関連はほんとに消化試合というか、出会ってからあっさり終わった。もう少しオーガポンのようにポケモンに愛着の湧くストーリーが欲しかったかな。
俺自身ポケモンより自分の2人娘に愛着が湧いてしまってるよ。このゲームいろいろおかしいわ。
これにてストーリー部分は終了。他にも色々要素があるので、気が向いたらやりたい。まだパラドックスポケモン捕まえてないしね。他にもジムリーダーとか…。でも屋内もユニオンサークル反映されないから2人で写真撮れないんだよな。悲しい。
THE END
グラブル グランデフェス
うっわ、また何か追加されてる。エチエチのシャレム欲しい。男はいらない。性能は知らない。
だから男はいらないっちゅうねん。まあ次火古戦場だから何かしら使い道はあるのかな。
てから石が枯れた。次回の十二神将引くための石が…。ま、何とかなるやろ。多分
カスタムメックウォーズをプレイ
ポケモンもひと段落したし久々に触ってみた。まずは機体カスタム。前回はカモフラージュを巨大な立て看板のように設置してしまったため、視認性に大きく支障をきたした反省がある。
そこでひらめいた。カメラに対して垂直だからいけない。カメラに対して並行なら巨大でも大丈夫なのでは?
実際にやってみた。確かに、この前と違って全く前が見えないということもなく、かわいいお顔がバッチリ見える。最高だ。これで俺に敵はない。
で、ところでこのゲーム何が面白いん?
やっててしんどいわ。こんなのが全部で40ミッションあるのか…。今日はここまで、さよなら。