ヨハヌマ超楽しかった:活動記録240307
今週発売のゲームをチェック
気になるゲームはほとんど前もってチェックしている。が、面白そうなのに情報が埋もれてしまってるゲームは発売日付近に調べないとなかなか掘り起こせない。忘れていることもある。そういうゲームは積む可能性が高いので、知らない方が良かったのでは?とも思うが…調べずにはいられない。
ユニコーンオーバーロード
3月発売ソフトの中で大本命。だいぶ前のNintendo directで発表された時から目をつけていた。最近何かと燃えているアトラスのゲームだが、ヴァニラウェアも噛んでいる。
アトラス×ヴァニラウェアのゲームは「十三機兵防衛圏」がかなり面白かったので信頼している。まあ、ゲーム性というよりシナリオ面での話ではあるが。この「ユニコーンオーバーロード」も2Dグラフィックやら雰囲気やらが十三機兵のゲームデザインを想起させるので、どんなゲームか正直よくわかってないが買ってみることにした。
軽く調べるとたくさんの仲間を集めてなんやかんやするRPGらしい。こういう仲間収集ゲーム好きですわ。パワポケの裏サクセスみたい。発売日の明日が待ち遠しい。
マジカオス
美少女を操作するシューティングゲーム。東方と何が違うん?と軽く調べてみると、オンラインでマルチプレイが出来るらしい。ステージをクリアしていくというよりは、生き残り耐久サバイバルゲームなのかな?という感じ。しかし、通信対戦するほど人口が増えるだろうか?疑問である。リリースされて間もなくのタイミングでなければ、すぐに飽きられてマルチプレイできなくなってしまうのではないか。だがそんなに急いでやるほどモチベーションはないのでとりあえず買わないことにした。イラストは可愛いと思うが、実際のシューティングゲーム画面ではほとんど美少女要素がないのもちょっと残念。
ストーレンレルム
キャラクターとかゲーム生そのものに関わらない要素は一切排除した、ガッチガチのローグライクRPGらしい。すごく面白そうなんだけど、これも複数人プレイ前提のゲームなのか…?一応人数に応じて難易度が変化するというように買いてあるけど、1人でもまともに遊べるゲームデザインなのだろうか?そこが重要だ。
ローグライクって、挑戦一回あたり結構時間かかるし、クリアまでに何回もやり直したりする必要があるから、自分のペースで進めたいんだよね。フレンドとかと一緒にやろうとすると時間のペースを合わせるのが面倒だし、かといって赤の他人とのランダムマッチだと一回の挑戦が長期化するようなタイミングで、果たして最後まで付き合ってくれるのか(切断されないか)という不安がある。どちらにしろ、複数人数プレイを強いられたら怠すぎる。なので様子を見て1人でもなんとかなるようなら購入を検討することにした。
メタルマインド
これもローグライクだ。シューティングゲームで、メカを強化しながら進んでいくらしい。2Dチックでわかりやすいデザイン。1人専用。値段もまあまあ安い。
上の2つのゲームよりかはゲームとしてちゃんと機能しそう、というか普通に面白そう。
これなら、セールで割引いてるうちに買っちゃおうかなあ。
REVEIL
値段のわりにグラフィックがすごく綺麗だ。だが一体どういうゲームなのか?正直よくわからない。ホラー?謎解き?脱出ゲーム??もこう先生あたりがプレイしてくれるのを期待して、プレイ動画を見てみたいな。
封魔戦記エルドギア
SLGってだけで興味がある。興味はあったが…キャラデザやゲームデザインがなんか古く感じる。わざわざコレを選んでやる必要はないかな…
調べてみたら元々、フィーチャーフォン(ガラケー)向けのゲームだったらしい。ん〜なら1000円切ってたら買ったかな。
スナフキン ムーミン谷のメロディ
まさかのムーミンのオープンワールドゲームらしい。これは絶対安くなるやろ。パケ版やDLCもこれから出るらしいし、様子を見ていく。
超古代兵器ホリー
またローグライクだ。超面白そう。メタルマインドやめて買うのこっちにしていいっすか?
番外編
終わり
・買う(買った)ゲーム
ユニコーンオーバーロードメタルマインド超古代兵器ホリー
SAO ラストリコレクション
スポンジボブのやつ
スイカゲーム2Pモード
・買わない(検討)ゲーム
マジカオス
ストーレンレルム
メタルマインド
REVEIL
ふうませんき
スナフキン
……またつまらぬものを積んでしまった。ユニコーンオーバーロードは絶対に積まないぞ。それ以外は全部安いから積んでもノーダメージだ。
こうやってゲームがどんどん増えていく。これからも増えていく、罪を積んでいく…。
日課のサーモンラン
昨日とシフト変わってないので軽くやっただけ。
なんだ?昨日から思ってるが、味方のムーブがゴミな気がしてる。新シーズンだから変な人が増えてるのかな?シェケナダムは初期レート低いからそういう人と組まされてしまうのかもしれない。イライラするわ。
おしり。
幻日のヨハネ NUMAZU in the MIRAGE
ユニコーンオーバーロードが発売するまでにクリアするとは言っていたが、思ったよりやれてないのでキツいかな〜と思っていた。
が、
意外とあっさり終わってしまった。とはいえ、終わったのはストーリー部分だけであって、やり込み要素はまだまだあるんだよな。むしろローグライクってやり込み要素こそが本番なのでは…。他のキャラを操作したりするDLCが後ほど配信されるらしいから、そのタイミングでまたやりこみたいな。
今回のプレイスタイルは
他にも手札を増やすカードを用意。コストそのものを増やすチャームやカードもある。このようにして手数を増やしまくって圧倒的火力でシバき倒す編成を作ってみた。HPの多い強めの雑魚敵もワンターンキル出来たりするので気持ちがいい。ラスボスのとんでもない体力も比較的サクサク削っていくことができた。さらに、ヨウちゃんとダイヤのカードに偏ったので召喚カードも大活躍である。
一応一通り終わったので簡単な感想。ストーリーはかなり簡単なものだったが、そもそも特に期待はしてなかったし、原作のストーリーとは全く違うオリジナルなのでこんなもんだろう、という感じ。
キャラゲーとしての部分はよく出来ていた。3Dモデルはとても可愛い。ダイヤの顔だけ若干不細工に見えないこともないが、まあこんなもんだろう。召喚カードの演出だったり、カードのデザインだったりも豊富で良かった。ボイスはフルボイスでないこと自体は、喋り切る前にメッセージ送る人なので気にならない。が、中途半端な上に多分使い回しだからなのか若干場面とテンションが合ってないんじゃないかと違和感を感じる場面が多々あった。ゲーム中の効果音としてのボイスはとても良い。
ゲームとしての部分は非常に面白かった。とはいえほぼスレイザスパイアなので面白さが担保されて当然だというのはあるだろう。自分はスレイザスパイア自体はほとんど遊んだことがないので新鮮な体験だった。演出やイラストだったりのキャラクター性と、カードゲームをうまく融合しているのでモチベも上がった。カードを収集する要素の楽しみも増えるだろう。
自分はとても満足してるんだけど、これで6000円?というのは客観的に考えると高めな気がする。明らかにボリュームと釣り合っていない。特にゲーム要素の素となってるスレイザスパイアが、ハードによるだろうけど1000円ちょっとくらいで買えてしまったりするから、値段が高いと感じやすいだろうね。ラブライブものだから高くなってしまうんかな。
体験版で感じてたSwitch版のロード時間、製品版は調べた限りでしかわからないけど案の定長いらしい。PS5版を買って正解だった。PS5版ならロード中のTipsが読めないほどロードが速い。タイパもいいしストレスも感じない。
非常に面白かった。ただ、ここまでヨハネやっといてアニメ本編は見ていないという。ちゃんと見ないといけないね。